昨日セッションから帰ってきて、なんやらかんやらして21時から見始めた「M-1グランプリ2025」。ファーストラウンドだけ見て寝ようと思ったが、結局、最後まで見て、見終わったのが0時過ぎ。
録画なので漫才部分だけ見るでもいいのだが、自分、煽りVも好きなんだよね。CMだけ飛ばすと放送時間3時間40分だからおおよそ3時間で見られる。
昨年は録画に失敗して、あんど忙しくて見られなかった。今年の出来は………、「面白い組」と「面白くない組」がはっきり分かれる回だった。
真空ジェシカやヤーレンズといったベテラン組は安心して見られるも、結局、4位と5位。1位から3位は吉本なのでやはり「吉本補正」がかかってるのかもな。ヤーレンズは2年前より退化しているように感じる。ちょっと残念。
ファーストラウンドで一番面白かったのはエバース。870点とぶっちぎりの1位だったので文句なし。がしかし………。
たくろうが861点で2位。解せぬ。漫才というよりも大喜利に近いスタイル。確かに、即興劇っぽい魅せ方は上手いと言わざるを得ないが、自分の笑いのツボには入らなかった。リングアナをしたいと言い出し、なぜか2人でリングアナをするというシチュエーション。基本的にはアルファベット3文字(プロボクシングの団体は概ねアルファベット3文字なので)に何かを続ける、というのを繰り返す。「PCR〜、5年連続陽性〜」はさすがに笑った。
個人的にはヨネダ2000は好きなんだけど、あれって漫才じゃなくてコントだよね?
で、ファイナルラウンド。3組ともどんぐりの背比べといった印象。もうこうなったら審査員の好みで別れるしか。個人的にはドンデコルテかなと思ったけど、会場の笑いの圧倒的多さからたくろうが優勝。
ま、3組とも面白かった。ミルクボーイのようにずば抜けている組がなかっただけ。
漫才はセンターマイクの前でパフォーマンスすれば漫才なのかもしれん。個人的にはボケとツッコミがある、通称「しゃべくり漫才」が好きだ。WボケやWツッコミでも構わない。
今回の9人の審査員は全員、漫才師だった。エバースの審査で「文句なしです」というなら100点付けろっての。後、トップバッターを低めに評価するのはやめてほしい。
大会の審査基準が「とにかくおもしろい漫才」なので、これはこれでいいのかもね。
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