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2025年12月01日00:01

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立川駅北側散策

東京再発見の立川駅北側を歩く企画に参加してきました。
集合は立川駅北改札口で、上をモノレールが通るペデストリアンデッキに面したところです。
ここで降りたのは久々ですが、最近新設された改札口とのことです。
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ペデストリアンデッキ上には、市のキャラクターの「くるりん」というウサギの像があります。
駅をスタートして最初は、カレーの有名店・カレー会議室、Pizzeria YUICIRO、一見地味なホテルである立川ホテル、石灰石採掘の奥多摩工業本社などを見ました。
次いで、大衆演劇立川けやき座、航空神社を見ました。
航空神社は名前の通り航空の安全祈願などで航空関係者には知られている神社とのことですが、駐車場の片隅の小さな祠のみの神社です。
その後は昭和記念公園に入ると、黄葉や紅葉がきれいでした。先週末はピークだったので賑わっていたそうですが、今回はだいぶ落ち着いていました。
そして、公園内の花みどり文化センター屋上の庭園を通過してからここで小休止。
この施設の前には、皇居正門鉄橋で使われていた明治時代の飾電燈が移設保存されています。
また、花みどり文化センター内には昭和天皇記念館があるほかイベントホールがあり、今回は多肉植物の作品展が行われていました。
小休止中に手短に見てみましたが、なかなかの力作ぞろいで楽しませていただきました。
昭和記念公園を出てからは、「プラタナスの物語」というアート作品を見てから、オープンからまだそんなに年月が経っていない大規模な商業施設のグリーンスプリングスに入りました。
展望デッキに上がる階段に水が流れているほか、横を通過する多摩モノレールもよく見えます。
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そして展望デッキから昭和記念公園方面を一望できました。
ここから奥多摩の山々まではまだもう少し先ですが、都心からだいぶ近付いたこともあって間近に山々が見えるのがいいですね。天候次第では富士山も見えるはずです。
そして、午前の部はここで終了となりランチタイムは自由行動となりました。
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グリーンスプリングス内で食べる場所を探したところ、1階にフードコートがあり、そこのONDOという韓国料理店に入りました。
色々なメニューがあって迷いましたが、今回は豚キムチのスンドゥブ定食を注文。
熱々のスンドゥブチゲは、程良い辛さと相まって寒いこれからの時期にはぴったりな食事と言えます。
また、店内は徐々に混んできましたが、後ろのテーブル席に横澤夏子みたいな大きなウサギとスターダムの女帝もとい土屋太鳳の物真似をする丸山礼か舞華みたいな人が来ただけに、思わず「美味しかったお」。
ちなみにグリーンスプリングス内のホールか劇場のような場所で、アイドルかコスプレのイベントをやっていたようで、それっぽい人が沢山いて、猫耳、うさ耳、ピンク髪や青髪といった面白い髪色など奇抜な格好の人が沢山いましたね。

午後はグリーンスプリングスをスタートし、まず最初にフードコート隣にあった本が収められている電話ボックスを見ました。
もちろん本当に使える電話ではないのですが、電話のベルが鳴っているという演出付きです。そして公衆電話のベルが鳴っていると、西部警察など昔の刑事ドラマで犯人が公衆電話に電話をかけて脅迫したり身代金要求したりするシーンも多かっただけに、それを思い出してしまいますし、思わず「はい大門!」と言って出たくなります。
その後は、周辺の開発に貢献した地主の板谷元右衛門翁顕彰碑、IKEA立川、災害医療センター、立川警察署の前を通過して立川駐屯地方面へと進みました。
ヘリコプターの離発着ができる場所ということで、この場所には自衛隊、警察、消防、海上保安庁、国土交通省、そして先に通過した災害医療センターなどの施設が集中しています。なお、交通違反の通告センターもここにあります。
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また、警視庁第四機動隊もここにあり、装甲と放水銃付きの車が置かれていました。放水銃は暴徒鎮圧などを目的としたものですが、昔に西部警察で火だるまになった大門軍団員に大門団長が放水銃で放水して消火するシーンがあったような気がします。
そして、国立極地研究所と併設の南極・北極科学館を見学。
主に南極観測隊に関する展示が多く、南極から持って帰ってきた氷があったり、南極に多く落ちる隕石や南極特有の鉱物などの展示が充実していました。
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また、一番奥に真っ黒い車体で前面が2枚窓の軌道モーターカーか機関車のような形をした乗り物があり、これは実際に南極で活動した大型雪上車のKD604号機です。
観測しながら車内で生活することから、車内は2段ベッド×2で4人分の寝台があって最後部に2口のガスコンロや無線機が設置されていました。
小松製作所製で、エンジンはいすゞDA640型とのことで、これは当時のいすゞのトラックやバスなどに搭載されていたものと同型ですね。
このほか、昭和基地の居室のモックアップ、白熊の剥製なども展示されていました。
また、外の庭の紅葉もきれいでしたね。
次いで屋上庭園のある立川市役所に移動。赤ピーマンの形をした謎のアート作品が展示されていましたが、何となく不気味な形だし(誰かが内臓みたいだと話していた)説明が何もないだけにさらに謎な感じがします。
その後は立川防災館を見学。消防署に併設の施設で、防災に関する展示や体験ができます。
また、東京消防庁が保有する各種ヘリコプター、世界の消防車の模型なども見事でした。
そして向かいの道路の中央分離帯に大きい銀杏の木がありました。
次いで、立川拘置所の横を通過して、多摩モノレールの車庫と併設の都営住宅を見ました。
鉄道の車両基地と団地が一体になっているものといえば都営三田線の車庫がまさにそうですが、それに比べて新しいだけに都営三田線の車庫を近代化したような感じですね。
ちなみに多摩モノレールは東京都がメインで出資する第三セクターになります。
また、本社の正門前には現在のモノレール路線図が掲示されていますが、ちょうどこのタイミングで上北台〜箱根ヶ崎の延長が正式決定しました。
都内で唯一鉄道のない市である武蔵村山市についに鉄道が通ることで期待の声も高まっていますが、開業まではあと10年くらいかかるとのことで、その頃にはこれも書き換えられることになるでしょうね。
その後は壁画を見ながら木下大サーカスの横を通過し、コモンズ立飛、人口ビーチのタチヒビーチなどを通過し、駅前にららぽーと立川立飛ができた立飛駅に来ました。
なお、この周辺一帯が立飛ホールディングス(旧称・立川飛行機)の土地で、商業施設名なども大部分が立飛の名前を冠したものとなっています。町名としては立飛という地名は全くないけど「愛知県豊田市=トヨタ自動車」などと似たような図式になっているといえますね。
その後はMAO RINK TACHIKAWA TACHIHI、立飛麦酒醸造所を経て立川熊野神社に到着。
熊野神社はちょうど菊花展が行われていたり中を小川が流れていたりもし、味わいのある神社でした。ちなみに1726年(享保11年)創建なので、来年は創建300年という大きな節目を迎えることととなります。
隣にある「協力会公会堂」という平屋建ての集会所もなかなかいい感じでした。
その後は玉川上水砂川用水芋久保分水路の碑を見ました。
分水路は最初のごくわずかな場所だけは今も開渠とのことですが大部分が暗渠化され、このとき歩いていた道がまさにその暗渠とのことでした。
また、近くに小さな神社が見えたので見てみたら、豊川稲荷でした。
そして、途中には元米軍住宅を転用したと思われる洋風の平屋群がありました。
そして高松駅前に到着し、1938年(昭和13年)築の立飛の給水塔、立飛企業株式会社発祥の地の碑を見て、駅反対側にある旧熊野神社で散策は終了となりました。
元々はここに熊野神社があるも、戦後の米軍による接収や都市計画による移転を強いられるという形で歴史に翻弄され、最近になって元の場所に旧熊野神社が再建されたとのことです。
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終了後はモノレール沿いを立川駅方面へと歩き、グリーンスプリングス内のイルミネーションを見ながら移動しました。
イルミネーションが点灯する遊歩道の上を行くモノレールというのもなかなか絵になる風景ですね。
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そしてグリーンスプリングス内の立飛ブルワリーにて打ち上げとなりました。
まずはクラフトビールのオレンジラガーで乾杯し、料理を色々注文しました。
この店はハンバーガーなどもなかなか美味しかったです。
終了後もイルミネーションを見ながら駅へと向かい、解散となりました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28980637.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28980734.html
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