水戸優勝! 長崎がJ1復帰…千葉、徳島、磐田、大宮はPOへ 残留争いも劇的結末/J2最終節
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昨日J2最終第38節が行われた。
まず昇格&優勝争いだが、徳島ヴォルティスーV・ファーレン長崎戦で
前半41分に徳島・渡大生選手にゴールを決められて首位長崎は苦戦模様。
2位水戸ホーリーホックは大分トリニータと前半はスコアレス、
3位ジェフユナイテッド千葉はFC今治に2点リードとなり、前半終了段階では・・・、
1位:千葉
2位;長崎
3位:水戸
の順となった。そして迎えた後半千葉は猛攻をかけてオウンゴールを含めて
前半と合わせて5点を挙げて今治に圧勝。千葉断然有利と見られていたが、
後半に入り首位長崎は翁長聖選手のゴールが決まって同点に追いつき、
スコアレスだった水戸も多田圭祐選手と山本隼大選手のゴールが決まって
リードして展開はがらりと入れ替わった。そしてそのまま試合終了となり、
水戸ホーリーホックがJ2参戦から26年で悲願のJ1昇格とJ2初優勝を果たし、
V・ファーレン長崎も8年ぶりにJ1復帰を果たした。一方ジェフユナイテッド千葉は
3位になり16年ぶりのJ1復帰はプレーオフに持ち越され、徳島ヴォルティス、
サガン鳥栖を下して逆転で5位に浮上したジュビロ磐田そして
レッドブル大宮アルディージャが昇格プレーオフに出場となり、ベガルタ仙台は
いわきFCに敗れてプレーオフ出場を逃した。
さらに劇的な展開になったのは残留争い。17位ロアッソ熊本は引き分け以上で
残留確定となり対ヴァンフォーレ甲府戦でスコアレスドローに終わり
残留・・・と思いきや、18位カターレ富山が怒涛の攻勢を見せた。後半8分に
古川真人選手のゴールが決まって先制。続けて布施谷翔選手のゴールが決まって
2点差に。しかしブラウブリッツ秋田に1点返されてそのあと膠着状態に。
しかし終了間際にカターレが椎名伸志選手、ロスタイムに亀田歩夢選手が
連続ゴールを決めて4−1で圧勝。そして3点のアドバンテージが功を奏して
17位に浮上して大逆転でJ2残留を決めた。一方ロアッソは2021年以来5年ぶりに
J3降格となった。またレノファ山口FCも勝利したものの勝ち点1位及ばず、
J2初昇格から11年でJ3に逆戻りとなった。
2025年J2現在の布陣(11/30現在)
J2→J1:V・ファーレン長崎、水戸ホーリーホック
(プレーオフ:ジェフユナイテッド千葉、徳島ヴォルティス、ジュビロ磐田。
レッドブル大宮アルディージャ)
J1→J2:横浜FC、湘南ベルマーレ、アルビレックス新潟
ベガルタ仙台、サガン鳥栖、いわきFC、モンテディオ山形、FC今治。
北海道コンサドーレ札幌、ヴァンフォーレ甲府、ブラウブリッツ秋田、
藤枝MYFC、大分トリニータ、カターレ富山
J2→J3:ロアッソ熊本、レノファ山口FC、愛媛FC
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