mixiユーザー(id:8001435)

2025年11月23日06:14

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以前

両生類に海生種がいないとかきました。

でも完全ではないけど、海に適応した両生類がいます。

その前に何故に両生類に完全な海生種がいないかを説明しませう。

その1、皮膚がデリケート。

両生類の皮膚は薄い、薄いが故に皮膚呼吸をする。

その薄い皮膚が海水に晒されると、そこから体内の水分が出てしまう。

干物になっちゃうのよ。(^_^;)

その2、腎機能の問題。

腎臓で塩分濾しとって、余剰塩分が体外に排出出来ない。

その3、卵の問題。

両生類の卵は淡水でしか孵化出来ないのだ。

そこを踏まえて、この両生類を紹介しよう。

アファネランマ。

コイツは、化石の発見場所が海岸が多かった。

生息年代は三畳紀前期。

従って狩の場は海だったと予想されている。

見た目はワニであるガビアルに近い。

アファネランマは海岸で狩りをし、おそらく産卵は川に戻って行っていたと推測出来る。

仮に完全海生なら、その後絶滅することなく命脈を保った事だろう。

おそらく三畳紀中期から、爬虫類の海洋進出が始まり、それとの競合に敗れたと思われる。 

三畳紀後期には魚竜や首長竜の仲間が海洋進出してるからね。

もし、今もアファネランマの子孫がいたら、海の風景は変わっていたかも知れないなあ。

居たんですよ、両生類にもチャレンジャーが。(`・ω・´)
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