より規模の小さいのは『仮面ライダー龍騎』かな、世界観としては。
ファブルを演った岡田だから、アクションは期待して良いかもしんない。
生身の痛覚が激しく薄れた感のある令和だから、フィクションとして成り立つ作品が増えたのだろう。
無駄話しとして、今となれば昭和は身体感覚が大きなウェイトを占めてた様に思える。
事故なりヒヤリハットなり、喧嘩なり、指導なり、何につけ痛覚を始めとした身体感覚が占める部分が大きかった。
平成の半ばを過ぎる頃に私が出産して育児に明け暮れてある日、ふと気付くと、狂武蔵拓ちゃんねるに代表される“表現としての身体アクション”の世界観がフィーチャーされた作品が増えていて、身体を鍛える目的が“勝敗”では無く“表現”を主目的としたものに時代が変わっていた様に感じた。
岡田准一の何が凄い?、って身体表現としての演技に反映される武術や戦術のレベルの高さなんじゃなかろうか。
地形を始めとした大局としての戦略を観たいなら、最近ではアニメの『キングダム』かな。
リメイク前の『戦国自衛隊』や『天と地』なら、それはそれで見所も多い様に思えるけども。
何しろ令和はホワイト社会と言われる様になり、生々しい血生臭ささは一般的な生活圏からはほぼ無くなってニュース報道で観るばかりになって久しい。
昨夜はテレビ番組『泉秀樹の歴史を歩く』で天草四郎の特集を観ていて、封建社会における重税の取立てにまつわる処罰としての“蓑踊り”にまで言及があり、現代ならば徴税が成らなければ差押えや医療保健の保険証停止である事が、天草の乱の当時は
「後手に縛った農民に蓑を着せ、蓑に火を放つ」
とした懲罰と言うか、懲罰と言うよりも処刑そのものが科せられていたと…
そらぁ農民の一揆衆が手に手に鋤や鍬や鎌で武装蜂起して城を占拠もするだろうよ…
大田区でも江戸時代の名残としての義民祭は残ってるしなぁ…
…ってゆー時代の。
いや、ほんと、怪我人や死人の出ないよう交通事故防止の為の警察の日々の業務に頭が下がる日々だ。
まぁ、交通量の多い環八で起きた交通事故後の派手な血溜まりを目にしたりもするけども。
色々言っても暴力団の抗争としての発砲事件さえ、直近ではこれ↓
だもんなぁ。
誰も亡くならなかったのが何よりの幸いで。
当の有名な山川一家とやはり同じく有名な内堀組は同じ川崎区の南町7丁目に事務所を構える同じ町内のご近所さん同士であり、南町には私もわりと頻繁に行くのだが、南町は普段から平和そのものな、ちょっと如何わしい店もそこここに点在する普通の繁華街に過ぎない場所だし…。
それにしたって生々しい凄惨な物理的暴力を伴う血生臭さは、フィクションの中だけ、テレビ画面や映画のスクリーンの中だけの、相当にクリーンで退屈極まりない世の中になったもんだ。
エンタメ、なんだもんなぁ。
プライベートで最高に血生臭いのが狩猟している東出さんかw
■岡田准一 Netflix『イクサガミ』は何が凄い? “嵯峨愁二郎”の「覚醒」が生む“原作小説”になかった演出
(リアルサウンド - 11月22日 13:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=8566455
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