新宿西口の地下街のイベントコーナーで開催中の「2025東京 橋と土木展」「土木コレクション2025」を見に行ってきました。
所用で一旦新南口の方に降りたのですが、新南口のNEWoMan入口の照明は、前からこんな色ではなかった気がします。
クリスマス仕様で変えているのかは分かりませんが、赤、緑、オレンジの照明かつ細いのが並んでいるだけに、セブンイレブンの看板の千切りみたいだと思えてしまうのは、私だけでしょうか?
その後は食事にし、西口の地下街にある陳麻婆豆腐麺飯館に入りました。
この店に入るのは初めてな気がしますが、本格四川麻婆豆腐の店です。
色々なメニューがありますが、麻婆豆腐に小鉢で油淋鶏がつく「陳麻婆豆腐+油淋鶏定食」にしました。
麻婆豆腐は本格派の四川麻婆豆腐だけに、標準の麻婆豆腐でもなかなかの辛さでした。
テーブル上には、四川辣椒、朝天辣椒、満天星辣椒の3種類の唐辛子粉、赤と青の山椒が置かれていて、唐辛子粉は四川→朝天→満天星の順に辛くなっていくそうで、山椒は赤の方が辛いとのことです。元々辛さ強めなので沢山はさすがに入れませんでしたし、あまり入れすぎると罰ゲームでビンタされる某店みたくなってしまいますが、カウンターの向かいに篠田麻里子みたいな人と戸田恵梨香似の怖いお姉さん系(隣の人は青髪ではないけど「い〇〇い」ことH氏っぽかったですが)がいました。
他にも色々なメニューがあるだけに、また入る機会があれば別のものを食べてみたいと思います。
そして土木展会場入り。
ここで定期的に開催されているイベントで、浮世絵など歴史的な絵画に登場する橋、隅田川に架かる橋を中心に現在と昔の写真など様々な展示が見られて見事でした。
そして、品川周辺の再開発前(現在)のジオラマも、細部までリアルに作り込まれていて圧巻でした。
また、鉄道開業当初の車両や高輪築堤の模型も見事でした。
そして、新幹線開業に至るまでの前史ということで、明治末期の国鉄1435mm改軌構想、新幹線の原型といえる戦前の弾丸列車構想の資料が展示されていました。
明治末期になってくると、最初に1067mmで作ってしまった鉄道を1435mmに改軌する議論が行われるも様々な事情で頓挫したのは有名な話ですが、どこから最初に着手するのかなど具体的な構想が練られていたそうで、第一期の改築に東海道本線、山陽本線および周辺路線(横須賀線、武豊線、呉線など)が来るのは分かりますが、そこに何故か男鹿線、石巻線が含まれているのが印象的でした。
色々調べてみたら、男鹿線(当時は船川線)と石巻線は元々軽便鉄道として作られたもので、国有化後も軽便線のままだったのが後に改軌されています。
どうやら、ちょうど軽便鉄道から改軌しようとしていた時期だったので、この際に最初から1435mmにしてしまおうという構想だったようです。
あと、この構想がもし実現していたら、新幹線は線路幅が同じになるので新在直通が容易になり、都市部では専用線を作らずに在来線に直通して用地買収を抑えるといったフランスのTGVみたいな形態になっていたでしょうね。
TGV方式だと、それはそれでメリットもデメリットもありそうだけど、今の都心部の線路ひっ迫状況を考えたら、結果として完全に在来線と別々にする専用線方式が日本には適していたのかもしれませんが。
このほか、神田川の白鳥橋で発掘された都電のレールと敷石も展示されていました。
また、土木コレクション仕様のプラレールが展示されていて、これもまた面白かったです。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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