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2025年11月11日06:55

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東京アメリカンクラブ・インターナショナルバザー&麻布台〜六本木散策

麻布台の東京アメリカンクラブで9〜11日の日程で開催中の「インターナショナルバザー」に行ってきました。
駅でいうと日比谷線で神谷町か大江戸線で赤羽橋の中間地点くらいになり、通勤定期の都合もあって大江戸線経由にしました。
赤羽橋からだと上り坂になってしまい、10分ほど歩いて会場に到着。
ここは会員制社交クラブになり、通常は会員しか立ち入ることのできない場所ですが、バザーの日に限り一般公開されます。
ちなみに会員になるためには、現会員2名の推薦+クラブの審議会による英語での面接を含む審査という厳しい基準が設けられているし、入会金約300万円、保証金約20万円、月会費約4万円となかなかの額になります。
そんな場所だけに大々的に告知しないのか、私がこのイベントを知ったのも土曜日のことだし、会場入口にも案内がないだけに分かりにくいですね。
フォト

中に入ると地下のホールでバザーが行われていて、9日は一般公開なしで平日の10〜11日は一般公開ありなので混雑はなく落ち着いていて、外国人向けには日本の工芸品や美術品など、日本人向けにはアメリカおよびイタリアのワインや雑貨などが多数並んでいました。そして値段もブースによっては円とドル両方に対応していました。
時期的にクリスマスの装飾品なども多数並んでいましたし、街灯の形をして中で雪が舞っているサンタクロースの飾りも見事でしたね。
また、骨董品のブースに戦前の野球選手のカードが置いてあり、野球場の名前にもなっているヴィクトル・スタルヒンなど今となっては伝説級の選手のカードもあったり、1931年(昭和6年)の日米対抗野球の入場券の実物があったりもし、いずれも高値が付いていましたね。
フォト

そして小規模ではあるけど飲食ブースもあり、ここで和牛ホットドッグを買って食べました。
バザーを見終えた後は帰路につこうとしたのですが、予報では雨が降るとは一言も言っていなかったはずなのに激しく雨が降っているし、雨雲レーダーを見ると芯のある雨雲も近づいてきており「どういう予報しているんだ」と気象庁に苦情を言いたい気分も起きましたが(怒)、雨が上がるまでバザーをもう少し見ることにしました。
雨が上がったタイミングで退館し、帰りがけに入口付近の庭にある福島県の三春滝桜(英語での説明書きあり)を撮ってから出ました。
ここは東京タワーも近いので、正門から目の前に見えます。
その後は六本木まで歩いてみました。
アメリカンクラブそばには、後ろに東京タワーが見える廣栄山一乗寺があります。
仏教で安蘭樹とも呼ばれるカリンが植えてあり巨大な実が沢山なっていましたが、カリンというとのど飴以外の使い道が分からないけど食べられるのでしょうかね?
そして隣がロシア大使館ということもあって警備が厳重で警察車両や警察官が沢山常駐しています。ロシアに限らずアメリカ然り中国然りイスラエル然り、世界中から恨みを買っている・・・もとい国際問題を色々抱えている国の大使館の警備が厳重なのは仕方ないのですが。
また、麻布台ヒルズ向かいの港都税事務所や飯倉ヒルズのあたりの広場からは坂の下の麻布狸穴町、麻布永坂町方面が見えますが、この辺の高低差はかなり激しいです。
高台側の外苑東通り(都道319号線)の下は日比谷線、南側の坂の下の通り(地図では環状三号線と記載されている場合もあるがこれも都道319号線)の下は大江戸線が通っていますが、六本木駅の大江戸線ホームが地表からの深さが42.3mもあって最も深い駅で必要以上に深いように思えるのも、この地形(大門方面の低地に入ってからも、既存の地下鉄の下をくぐるためにはより深い場所を通さなくてはいけない事情)が絡んでいるためだというのがよく分かりますね。
その後は六本木駅近くの浄土宗教善寺に立ち寄りました。
鉄筋コンクリートのほぼ四角い建物だけど、玄関周りだけ小さい瓦屋根がついているのがユニークです。
そして庭には、おそらくずっと昔からあると思われる小さな稲荷堂もあります。
最後はこのすぐそばにある朝日神社に立ち寄りました。
複数の祭神がいる神社で、元々は市杵島姫大神のみだったのが、後に織田信長の侍女となる朝日姫(三光院清心尼)が、長者ヶ丸(現・南青山3丁目)を過ぎる途中、草むらに光輝く稲荷の神像を見つけ、そのままでは畏れ多いと倉稲魂大神を合祀して日ヶ窪稲荷と呼ばれるようになり、明治時代に入ってから現在の朝日神社に改称されたとのことです。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28834050.html
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