大学のサークルに入り、いろんな人と遊ぶ機会に恵まれた。中でもA氏(男性)が女性キャラクターをやってるのを見て軽くカルチャーショックを受けた。男性プレイヤーでも女性キャラクターを遊ぶ人っているんだ、と。
ゲームの中でもとりわけTRPGは圧倒的に男性プレイヤーが多い。今でこそ女性プレイヤーも見かけるようになったが、自分が大学サークルに所属した当初は100人に1人いるかいないか、くらいだった。無論、当時の大学サークルにも女性会員はゼロ。
A氏とはその後も何年か一緒に遊んだことがあったが、遂にA氏が男性キャラクターをやるところを見ることはなかった。
今のセッションメンバーでも女性キャラクターばかり遊ぶプレイヤー(男性)はいるし、特にそのことについて不快感を持ってることはない。
女性プレイヤーが増えてきたとはいえ、やはり男性が多いこの世界。ゲーム世界では男女比率はおおよそ半々なのだし、その結果、男性プレイヤーが女性キャラクターをやるというのも自然な流れなんだと。
ちなみに自分の周りの女性プレイヤーは、男性キャラクターをやることが多い(体感)。
さて、自分の場合はどうなのか?周りの人は陽ノ下桃矢は「男性キャラクターばかり遊んでいる」「女性キャラクターばかり遊んでいる」どちらに捉えているのだろう???
じゃ、数えてみようか。mixi日記で人数の統計が残っている2006年から2024年までの19年分のデータを見てみることにする。
該当年:男性/女性
2006年:44人/22人 2016年:29人/27人
2007年:63人/16人 2017年:30人/19人
2008年:35人/15人 2018年:38人/21人
2009年:35人/18人 2019年:22人/11人
2010年:35人/06人 2020年:30人/15人
2011年:43人/13人 2021年:14人/07人
2012年:75人/21人 2022年:16人/09人
2013年:73人/38人 2023年:18人/09人
2014年:76人/26人 2024年:18人/13人
2015年:30人/25人
男性キャラクター合計:724人
女性キャラクター合計:331人
思ったより男性キャラクターのほうが多かった。倍以上やってるし。
19年でプレイヤー回数は1055回のようだ。セッション回数はこれにGM回数が加わるからもう少し多い。2012年から2014年が異常に多いのは無職だったから。半面、2021年から少ないのはコロナのせい。
キャラクターの性別を選ぶとき、ロールプレイが比較的ウェイトを占めてるシステムだと女性比率は上がるのかもしれない。後は選べる職業とか。女性限定職とかあるしな。
面白いのは、男性だと爺キャラとかやったことあるが、女性だと婆キャラってやったことないんだよな。
ダンジョンものとか、「キャラクター=コマ」的なシナリオだと男性キャラを選ぶことが多いな。てか、性別も年齢もあんま関係ないし。
途中で性別が変わったこともあったな。『迷宮キングダム』で魔女にジョブチェンジすると男性だったのが女性になる(これはルールブックに明記されている)。
どちらの性別が得意かと言われると………どちらもできるな。
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