最近読んでた浮世絵に関しての書籍で知ったエピソード。松平定信は晩年に絵巻物の定番、職人尽絵を描かせているのだけれども、描かせた絵師が北尾政美、上巻序文が四方赤良こと大田南畝、中巻序文が朋誠堂喜三二、下巻序文が山東京伝こと北尾政演。
北尾政美こそ他の三人に比べて若干出番少なめだけれども、全員が「べらぼう」での蔦重ファミリーなわけで、なんというかたまげたなと。もし最終回でこのネタを拾ってくるのであれば、最終的に蔦重と定信とは和解するように思われる。そうなると今週の春町自刃への定信号泣も、和解への伏線になっていくのだろうか。
春町退場。理屈っぽくて不器用すぎるキャラクターが好きだったので寂しさは感じるのだけれども、あれだけ格好悪くて格好良い死に方見せられたら文句も言えない。
もう10月にもなるのだけれども、今だに写楽のキャストは発表されず。それらしい伏線も見られない。とある考察ブログで「歌麿=写楽」みたいなのを見たけれど、歌麿かどうかは別として、既出のキャラが写楽ではないかというのは考えてしまう。
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