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2025年09月18日00:20

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水曜クビ×4日記1357:ブロークン・ネイチャー



元ヤクザ、今は日雇い労働者のペ・ミンテ。彼はいつも弟ソクテの味方だった。麻薬中毒のソクテを庇い、組に世話してやったりカネを援助してやったりで、ソクテを傷つけた相手を半殺しにして懲役を喰らったこともある。ソクテはヤキモチ焼きで、妻ムニョンに度々手を上げていたが、ミンテはそれを止めることが出来ず、代わりに彼女宛に送金してカバーしている状態だった。
ある日、ソクテが殺された。同時にムニョンも姿を消した。警察はムニョンの行方を追い、ミンテは組絡みのいざこざかと古巣のボスや子分たちに探りを入れていく。その過程で、ムニョンを探す1人の男と出会う。カン・ホリョンという小説家だ。彼は以前、ムニョンをインタビューしてそれを元に小説「夜行」を書いていた。それは、毎日暴力を振るう麻薬中毒の夫が妻に殺害されるというものだった。この小説の通りなら、ムニョンがソクテを殺したということか?真相を追うミンテがたどり着いた答えとは…



「ブロークン」


以下、復讐者のネタバレ。


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ハ・ジョンウ主演の韓国ノワール。共演はキム・ナムギル。あとはチョン・マンシク以下ノワール常連の顔が並びます。


……これ、ちょっと問題物件。なかなかの不完全燃焼映画で、140分くらいの尺を99分に詰めたか「前後編の前編です」じゃなかったら納得できない話なんですよ。ラスト、ムニョンがどうなったのかも不明、下半身がどうなったかも不明、作家ホリョンがなぜ彼女を追っていたのかも不明、ミンテの復讐も中途半端、女刑事ミンの真意も不明、わからないことだらけで溜め息しか出ませんでした。テギョングループに突撃するオチを期待していた身にはガッカリです。俺はダメだったなぁ…


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カナダの森林公園。土の下から這い出てきた殺人鬼ジョニーが、キャンプに来ていた若者たちを血祭りにあげていく…


「バイオレント・ネイチャー」


以下、ネタバレ・パインズの虐殺。


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これもなかなか問題物件。殺人鬼目線でスラッシャーの定番展開を見せていく、という触れ込みだったけどいわゆる「湖中の女」的なFPSゲームの視点ではなく、カメラが殺人鬼に密着して背後から追っていくという感じ。つまりお化け屋敷のお化け役に密着したドキュメンタリーみたいなものだから恐怖感が一切無い。突然現れるスケアが無いし、なぜ襲うのかの理由も明確になっているから不条理味も無い。昔のモンド映画みたいなタイトルにはそそられるし、殺し方がユニークなのは良かったし、景色が何より素晴らしいけど、スラッシャー映画に期待するところが全くないのが斬新かつ退屈。俺的には「実験失敗」と評価するところです。そんなにスラッシャー映画のお約束を逆転させたいなら、キャンプの若者たち全員がサイコパスで、森の中の殺人鬼を狩るという話にすりゃあいいのに、と思ったり^_^
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