mixiユーザー(id:64750266)

2025年08月21日01:50

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歌詞を考察

あまり歌をうたうとき、歌詞について考えることはない
イメージを浮かべて歌うくらい
でも、この曲はちがう
なんか、印象として、短編小説読んでる感じなんで

中村つよし作詞・作曲・歌唱の『愛のカタチ』
これは女性の心の声を表現した曲だ
私(あたしと歌ってる)の、旦那さんへの気持ちの吐露だ

女性は若くはなさそう
40代〜50代じゃないかなあ
子供がいるらしいが、きっと成人してるんだろう

旦那さんは無口な人らしい
彼女も負けずに口べたっぽい
でも、彼女の夫への愛は、この上なく強いのだ

『冬の夜 夢を諦めきれず あなたが北へと旅に出るなら』
なんだろう?冬山登山?

ちなみに好きな歌詞は
『夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら  あたしは庭の錆びたベンチで あなたの帰りを待つのでしょう』
その他の歌詞はほぼ具体性がない
ここだけ妙にリアル
日常ってそんなことの繰り返しじゃない
一分前だって過去だけど、平和な日本でそんな時間を持てたって、幸せ以外の何物でも無いと思う

この曲のすごいところは、最後に繰り返される歌詞にある
『愛子(まなご)の名を忘れ 我が名を忘れ  それでもあなたを忘れません』

愚直の美、この曲の魅力はそれに尽きると思う

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