今日は三連休の中日で、第27回参議院議員通常選挙の日。
投票率の低下が気になる所であるが、朝早く7時台に投票に行く。
投票所は、織田信長が謀反にあった所。
しっかりと権利を行使して来た。
10時から、蟷螂山の部材の片付け。
本来は巡行当日に片付けるのだが、巡行当日が土砂降りの雨だったので、濡れた部材を乾かしていた。
御所車の屋根を片付ける。
乾かしていたいた欄縁と担い棒。
そして旗。
御所車の龍頭。
御所車の蟷螂さん。
まだ濡れていたから、引き続き乾かせねばならない旧水引。
最後に、粽の袋などが入った箱を會所に片付ける。
昼前に終了。
汁パレスに帰り、シャワーを浴びる。
12時半過ぎに汁パレスを出る。
ぶらぶらと、山建て中の後祭の山鉾を見学する。
先ずは南観音山。
ちょうど、胴掛を掛ける所であった。
南観音山のある百足屋町に、徳川家の呉服御用を一手に引き受けていた豪商、茶屋四郎次郎の屋敷があった。
徳川家康に鯛の天麩羅を勧めたのは三代目清次と言われている。
ただし、この時に出された鯛の天麩羅は昨日食べた様なものでは無い。
鯛を榧(かや)の油で揚げ、その上にニラをすりかけた物だったらしい。
家康は、あまりの美味しさに日ごろの節制を忘れ、大鯛2枚、甘鯛3枚を食したと言われている。
百足屋町の北、六角町には北観音山。
水引を掛ける所であった。
更に北に上がると三条町。
ここは八幡山が建てられている。
三条通を東に入ると衣棚町。
此方は鷹山。
14時頃から曳き初めと案内していたが、まなにゃーデックスさんが「いい」と言ったので待たない事にする。
三条通から室町通を上がると役行者山。
ここも、うさぎさんの意匠が施されているのだが残念ながらまだ飾られていなかった。
室町通を折り返し南へ下がる。
京扇子展のポスターが可愛い。
烏帽子屋町に入ると黒主山。
更に下がると、ホメロスの叙事詩 「イーリアス」の中の「トロイア戦争物語」の一場面を描いた見送りで有名な鯉山。
蛸薬師通を東に入るが、橋弁慶山はまだ建てられていなかった。
烏丸から阪急に乗車。
混んでる特急では無く、比較的空いてる準急に乗車。
高槻市で下車し、「しろあと歴史館」へ向かう。
7月から開催されている特別展「武士の美」を見る。
館内に入ると、様々な御朱印があった。
松永久秀を見て、まなにゃーデックスさんが「信長の忍びの、千鳥をさわさわする人」と言う。
https://nico.ms/sm33081578?ref=other_cap_off
「武士の美」
刀や薙刀、槍が展示されている。
そして甲冑。
更に火縄銃となかなか見応えがある。
スミス&ウェッソン モデル2アーミーまで展示されていた。
坂本龍馬が所持していた拳銃としても名高いが、勿論、実物を見るのは初めて。
これを見ただけでも、来た甲斐があった。
特別展「武士の美」を見た後、二階へと上がる。
「さわってみよう 甲冑·火縄銃」と言うイベントが開催されており、火縄銃の実銃を構える事が出来た。
ノリノリで火縄銃を構えるまなにゃーデックスさん。
ついでに私も構えてみた。
重量は4�堋�であり、ドイツ陸軍のKar98k騎兵銃とほぼ同じ。
今回構えた銃は此方。
なかなか貴重な体験であった。
火縄銃の体験の後、一階に戻り通常展示を見る。
歴史の教科書などに必ず掲載されてる肖像画。
茨木市の山奥にある隠れキリシタンの里で、大正時代に発見されたと言う。
他にも、くらわんか船やら城下町高槻、宿場町芥川の歴史など此方も見応えがある。
しかし、この馬は一体何なのかは解らなかった。
あと、高槻城の着ぐるみも。
8月の高槻まつりの際に着用するのだろうか?
「しろあと歴史館」を十二分に見学して、阪急の高槻市駅へと戻る。
まなにゃーデックスさんがカフェで休みたいと言うので、TULLY'S Coffeeエミル高槻店で小休止。
まなにゃーデックスさんが「小腹が空いたんだよ」と言うので、ニューヨークチーズケーキとココアラテを注文。
私はオリジナルブレンド。
帰りも空いてる準急で烏丸へ。
大船鉾に寄ってみた。
大金幣が夕日に照らされている。
フレスコで買物をして帰宅。
晩飯は、昨日閣下から頂いた鰻の蒲焼で、一日遅れの土用丑の日。
う巻に半助とうふ。
そして、鰻のまむし。

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