千葉市美術館で一昨日から開催中の「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」に行って来ましたー
早い!
こんなにすぐ行ったの初めてかもー
まあ、べらぼうも見てないし、蔦屋重三郎のことも知らないし、浮世絵も大して興味がないんだけど、知り合いに誘われてなんとなくー
まあ、写楽とか北斎は興味あるからよし!
千葉市美術館とか初めて行くなー
意外と駅から近かったけど、結構辺鄙なほうにあったー
いあ、辺鄙ってわけじゃなく、繁華街のほうじゃないって感じか。
普段は歩くことがないほうって感じのとこでした。
でも、建物は結構立派。
今年で30周年とのことでこちらがその記念イベントとのことです。
この美術館は日本画がメインっぽいですね。
だから今まで興味なかったのかなー
今回も会場で借りたえんぴつとバインダーで書きなぐってコメントをペタリ。
●(無款)菱川師宣 衝立のかげ
女×女かと思いきや、男×女だった…
普通だ!
●(無款) 犬を連れた禿図
隣にこれを雑誌に模写したやつがあったんだけど、そっちのほうが細かかった…
あと、「はげず」じゃなくて「かむろず」だから注意!
●(無款)菱川師宣 美人立姿図
むっちり感強め
いまなら人気でそう
●(無款)菱川師宣 隅田川・上野風俗図屏風
んー大作だけど結構ありがちかなー
●(無款)菱川師宣 天人採蓮図
色の淡さがいいねー
●懐月堂安度 立美人図
躍動感のあるポーズとのことだけど、うつむいてる絵が多い中で
逆に沿ってるこれは確かにグー
●宮川長春 立美人図
名取裕子感ある!
●川又常行 草刈山路
草刈り機まさお
これも色味がいいねー
ドラマ性もあってグー
●鳥居清倍 二代目市川団十郎の虎退治
二代目団十郎ツエー!!
●(無款)菱川師宣 酒呑童子 褒賞
酒呑童子の首が無表情でなんだか…
もっと悔しそうだったり、苦しそうなほうがいいんじゃないのん?
●西村重長 関羽と美人
ヒゲ殿!
やっぱり関羽は緑なんだなー
●葛飾北斎 「馬尽轡町」
北斎感まるでなし!
●二代歌川広重 「新吉原仲之町」
これはちょっとスゴい!
あんまり大きくないけど、情報量に圧倒される!
●宮川一笑 吉原風俗図
エロそうなタイトルなのに、全然エロくないよー…
どうなってるの…?
●歌川国貞 花魁図
見るからに花魁! ザ・花魁!
いいねー
●鳥文斎栄之 三福神吉原通い図巻
なんかシュール
ガンツの大阪編みたいなー
●喜多川歌麿 積物前の遊女
ウタマロー
美人画で有名だけど、みんなおんなじ顔なんだよなー
●葛飾北斎 「百人一首 うばがえ説 藤原道信朝臣」
よくわかんないけど、これは北斎感ある!
●勝川春章 「東扇」三代目大谷広右衛門
おーこれはゴエモンインパクト!
…と思ったら別人だった… 誰やねん!
●宿屋飯盛[撰]/喜多川歌麿[画] 『画本虫撰』
虫いいねー
人物画ばっかりのところにスーッと効いて
…これは…ありがたい!
●鳥山石燕 『石燕画譜』(『鳥山彦』の改題)
おー鳥山石燕 !
鳥山石燕 の妖怪画以外なの初めて見たけど、普通にうまいねー
●喜多川歌麿 「当時三美人 富本豊ひな難波屋やきた 高しまひさ」
美人三姉妹!
かと思ったら他人だった…
そっくりすぎる…
●勝川春英 三代目市川高麗蔵・三代目坂田半五郎・初代中山富三郎
カブーキー
いいねー
●東洲斎写楽 三代目大谷鬼次の江戸兵衛
おー三代目大谷鬼次の江戸兵衛!
figmaで持ってるぜ!
再販受付中なので欲しい人は急げ!
ってこれ、やっぱり版画だから小さいのねー
でも、本物見れて眼福!
デビュー作でこれはクオリティー高いわー
流石、写楽!
●東洲斎写楽 市川鰕蔵の竹村定之進
AB蔵が気づいたらタケシみたいな顔に…
●喜多川歌麿 祭りのあと
(個人蔵のためかネットで画像見当たらず…)
こちらは見るからに他のと違うけど、こちらは生浮世絵(肉筆浮世絵)とのこと。
んーそれって普通の絵と何が違うのん…?
こちらの絵は本邦初公開とのこと
●葛飾北斎 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
おーこれもあるんだー
いいねー
ただ、これも小さいのね…
スケールが大きい絵だけにもっと大きく作って欲しかったなー
結構、ボリュームあった…
後半は同じような美人画ばっかりで超飽きましたが…
ちなみに上記画像のほとんどは千葉市美術館のデータベースから頂戴しています。
https://www.ccma-net.jp/collection/
こちらは画像に解説(多分、会場にあった解説と同じもの)があるので、興味ある人は作品タイトルで検索してみるといいかもー
で7Fで同時開催の「日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで」もやっていたので軽く見てきました。
期待してなかったんだけど、若冲多し!
他にもぼちぼち著名人の作品もあって、意外と満足ー
ほんと人物画ばっかりだったので、動物がありがたいわー
うん、なかなかー
思ったよりも面白かったなー
版画だからあの超有名作品も見れたしねー
各作品に解説もしっかりあって、見ごたえあったねー
やっぱり解説のありなしがイベントのレベルを左右すると思うんですよー
混み具合は千葉だからなのか開場から3日目の天気のいい日曜日なのにかなり空いてました。
外人もほとんど見なかったし、やっぱり東京とは違うなーと。
ただ見る分には空いてるほうがいいのでナイスでしたがー
それと会場内は写真撮影可のやつだけ写真撮影可ってスタイルだったんだけど、写真撮影可の作品、10もなかった…
ほとんど版画なのにケチくさいわー
そんな中、ゴツいカメラを構えた人がバシャバシャ撮ってたから、「プレスかな? うらやましいわー」と思ってたら、奥にオズワルドの伊藤がいて、それを撮ってた。
へーこんなの来るんだ。
10人くらいのスタッフと学芸員と一緒に回ってたけどなんかの雑誌の記事かな?
ぶっちゃけ、誰も興味なさそうだったけど…
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