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2025年05月15日23:23

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「北勝富士引退」の日に。

元横綱・照ノ富士親方、引退後初バラエティー&愛息子と登場 増田貴久が“全身コーディネート”
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8271580
大相撲五月場所五日目、昨日、一昨日と連日の金星供給の横綱豊昇龍は豪ノ山を上手出し投げに退け、先場所の覇者大関大の里は40歳の大ベテラン玉鷲を2秒3の寄り切りで一蹴、大関琴櫻も平戸海を引き落としに仕留めて白星先行の3勝目を挙げました。
さて、今日、幕下に番付を下げて休場中だった元小結の北勝富士(八角部屋)が現役引退、年寄「大山」を襲名と言う出来事がありました。大の里にとっては日本体育大学の先輩であり、本名が「中村大輝」(なかむらだいき、大の里の本名は「中村泰輝」で読みが同じ)で、ほぼ同姓同名と言う縁のある存在ですが、対戦は無かったとか。「1度、対戦してみたかったけど、かなわなかった。悲しい」とコメントしていたようですが、今日は自身より16歳上の大ベテランである玉鷲に、立ち合い右差しから喉輪攻めを受けながらも何もさせずに一直線に寄り切り。日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会が本場所総見を行い、大島理森委員長(元衆院議長)からは「毎日真剣に取り組んでいる。見通しを言うのは失礼」としながら、「構えながらも慌てずに力強さを見せた。強さを見せている」とその内容面の評価を受けました。勝ち続けた序盤5日間の5番の土俵は“盤石”とは言い難い一番もありましたが、「白星は良薬」とばかりに内容も良くなっている感はありますね。
一方、連敗を2で止めた横綱豊昇龍については、大島理森委員長は「自分のリズムが取り戻せるのではないか。横綱、大関、関脇で終盤の優勝戦線を見せてもらいたい」と期待を示していました。連敗の取組後、師匠の立浪親方(元小結旭豊)から「好きにやれ」と言葉を掛けられたそうで、それで肩の力が抜けたとか。また、モンゴル出身の先輩横綱である宮城野親方(第69代横綱白鵬)からも「自分の相撲を取っていけばいい」と背中を押されたそうで、気分転換が上手くできたのかもしれません。
その他。序盤戦の5日間で、大の里に並んで全勝で賜杯レースの先頭にいるのが関脇大栄翔、平幕の伯桜鵬、錦木。大栄翔は王鵬を一気の突き出し、伯桜鵬は美ノ海を左差しから押し出し。久々に賜杯レースを動かす存在になった感じです。
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