雨が降ったら急に気温が下がって少し冬ものを引っ張り出しています。
家の中の整理や片づけをしました。午後は録画しておいた物を見たり、整理をしたり。
森の「武家凧まつり」(ぶかだこまつり)の取材のためか昨日公会堂に「TVクルー」の
車とスタッフらしき人が三人ほど来ていましたね。
夕方4時ころまで居たので太田川の凧あげも撮影していった様子です。何時放映するのか
確認しとけばよかったです。
本日にて連休もお終い。家路に帰る新幹線や高速道路も混雑が予想されます。余裕を持ち
移動して明日に供えましょう。お疲れさまでした。
「ぶかだこ」というのは、森町に昔から伝わる「たこ」です。
和紙の枚数で大きさを表し、4枚半、6枚、9枚、16枚、32枚と大きくなります。
出来た凧に、武者絵、鯉の滝登り、雲と龍などの勇ましい絵を描きます。凧には背中の
部分に「うなり」を取り付ける台をしつらえて、うなり弓を縛ります。
凧の糸目行けをしますが、糸目は二本です。尻尾はありません。凧を挙げるのも糸目
が二本なので、糸目を上の糸目を細く、下の糸目をやや太くして重り代わりにします。
挙げるのも風を受けて左右に揺れながら上がっていきますよ。風を受けると背中に
取りつけた「うなり弓」が風を切る音を出して登っていきます。
凧を下ろすときもコツがあります。地表に近くなったら凧の頭からガシャンとぶつけ
ると、破損しますので地表ぎりぎりで糸をゆるめて。面を下に地面を滑らせて下ろします。これができる人が凧揚げ認定者です。
初児の祝いに相良の殿様が挙げた凧が庶民に広がって遠州一円で挙げられてきました。
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