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2025年03月24日22:53

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わたらせ渓谷鐵道乗り鉄とBUCK-TICKの聖地・群馬の旅

今朝は6時に起床。
まだ寝ていたかったが、そうもいかない。
部屋の窓から何気に外を眺めたら、EF60形直流電気機関車が保存されていた。
シャワーを浴びて、朝食。
6時半からなのは有難い。
小さいホテルだったが、足利まで来たのは大正解だった。
喧しくマナーの無い中国人どもがいない。
周りは仕事で来てると思われる日本人ばかりで、静かで良い。
7時前にチェックアウトしたが、朝食会場は空いており平和そのものだった。
先ずは駅前に保存されているEF60形直流電気機関車を撮影する。
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実はホテルの窓から見た時は、EF65形直流電気機関車だと思っていたのだが。
しかし、EF60は一つ目の機関車と言うイメージがあるので、二つ目の4次量産車と言うのが少し残念でもあった。
続いて足利駅駅舎を撮影する。
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昭和初期に建てられた洋風木造駅舎で、極めて貴重な駅舎である。
時間があれば、足利学校にも行きたかったのだが、流石に厳しい。
駅からは徒歩10分位で行けそうなのだが。
駅前の花壇に、ルピナスが植えられていた。
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デニス・ムーアが現れそうだ。

足利発7時15分の高崎行きに乗車。
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小山行きを待ち合わせる。
今や貴重な211系なので、撮り鉄をする。
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7時30分、桐生に到着。
わたらせ渓谷鐵道に乗り換える。
一度改札を出て、券売機で一日乗車券を購入する。
わたらせ渓谷鐵道は、かつての国鉄足尾線。
足尾銅山から産出される鉱石輸送のために足尾鉄道が敷設した路線である。
紀行作家の宮脇俊三がこの路線を最後に国鉄全線完乗を達成したことでも有名な路線であるが、1973年に閉山され一気に赤字路線に転落してしまった。
1989年3月29日にJR足尾線から、わたらせ渓谷鐵道に転換されたが、その直前に足尾線を乗り鉄している。
36年振りの足尾線。

7時44分発間藤行きが到着。
WKT-510形512「たかつど」であった。
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この車輛にはトイレが付いていない。
桐生を発車するて、渡良瀬川を渡る。
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そして下新田に到着。
下新田を過ぎると、並走していた両毛線と別れる。
そして相老で東武桐生線と接続する。
東武の500系特急「リバティりょうもう」赤城行きが入って来る。
運動公園前を過ぎると、渡良瀬川の河岸段丘が段々と発達していく。
大間々に到着。
6分停車するから駅前に出てみる。
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わ89-100形101号車とわ89-300形302号車が保存されている。
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わ89-300形は1989年に足尾線を訪れた時に試運転をしていたのを、試乗させて貰った事がある。
その時以来の再開、本当に懐かしい。
廃車になったと言う話は聞いてはいたが、こうやって保存されているのは嬉しい。
0番ホームには「トロッコわたらせ渓谷号」が留置されていた。
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大間々を発車すると、高津戸ダムがちらりと見える。
木々の合間からダム湖が見える。
渓谷に沿ってトンネルが続く。
渓谷にへばり付いているような本宿を過ぎ、
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温泉のある水沼に到着。
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水沼を過ぎると渡良瀬川に堰が見えた。
花輪のホームには、うさぎとかめの像が鎮座している。
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花輪は童謡の父「石原和三郎」の出生の地であり、彼が作詞した童謡「うさぎとかめ」に習い展示されていると言う。
神戸で、桐生行きと交換。
構内に東武1720系「デラックス・ロマンス・カー」を利用した「清流レストラン」がある。
駅舎も大正元年開業時のもので、登録有形文化財に登録されている。
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2人いた乗客は全て下車してしまい、車内は私の他は運転士と保線員だけ。
保線員は珍しい女性の係員だった。
交換列車を撮影する為に跨線橋で待機する。
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桐生行きを撮り鉄。
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神戸を出ると草木ダムによる線路の付け替えによる新たな路線である草木トンネルに入る。
5キロメートルちょっとのトンネルで、ローカル線ではかなりの長大トンネルになる。
10分程でトンネルを抜けると渡良瀬川を渡る。
沢入に到着し、渡良瀬川が進行方向左側を流れる。
見事な渓谷で、列車も速度がめっきり遅くなる。
原向を過ぎると再び渡良瀬川を渡る。
右側に流れを変える。
辺りは大分と拓けて、小さな工場等が並ぶ。
宅地も多い。
平屋建ての同じ造りの住宅が並ぶ。
そして通洞に到着。
ちょっとした町に見える。
通洞を出ると、すぐに足尾
保存されているキハ35が半ば朽果てている。
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国鉄一般色なのが実に貴重である。
そして終着の間藤に到着。
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7分で折り返し桐生行きとなる。

36年振りに間藤までやって来たのだが、駅舎など一変している。
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当時はまだ、間藤から先足尾本山までの貨物線が残っていたが、それも既に廃止されている。
周りの山々も、まだ禿山ではあるが当時に比べたら随分と植林もされている様に思う。
駅舎にはかわいいカモシカの壁画があった。
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たまに姿を見せるらしい。
9時20分、桐生行きが発車する。
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足尾の手前で立派な洋館が立ち並んでいた。
足尾の町は古川財閥の手で発展した鉱山の町。
これくらいの洋館が残っていてもおかしくはない。
時間があれば途中下車して見学して行くのだが、生憎と余裕がない。
一人、乗車して来る。
かつて濃硫酸を運んだタンク車が留置されている。
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次の通洞は足尾鉱山跡の最寄り駅。
鉱山見学と兼ねて、いつかまた、まなにゃーデックスさんと訪れてみたい。
通洞を出ると、渡良瀬川沿いにこれまたレトロな通洞変電所が見える。
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原向から沢入までは最も美しい車窓から見られる渓谷との案内が入る。
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行きの車内からも眺めたが、成程大したものである。
神戸で間藤行きと交換。
構内の東武1720系「デラックス・ロマンス・カー」を利用した「清流レストラン」を撮影していたら、
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望遠レンズに換装する時間がなくなり平凡な写真しか撮れなかった。
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小中でまた一人乗車して来る。
そして車掌も乗車して、切符の販売と検札を始める。
私は一日乗車券を持っているので見せるだけ。
検札が終了すると、わたらせ渓谷鐵道グッズの車内販売が始まる。
折角なので鉄道むすめ「足尾あきえ」キーホルダーを購入する。
花輪に到着し、再びホームのうさうさを撮影する。
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水沼で「トロッコわっしー号」と交換。
これは気動車1輛の手軽なトロッコ列車で、遠足の幼稚園児が手を振っている。
車掌もトロッコに向けて手を振っている。
微笑ましい光景。
発車していく「トロッコわっしー号」を撮り鉄。
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向こうにも鉄がいたらしく、此方を撮り鉄していた。
水沼から本宿までの区間も渓谷が美しい。
そして大間々を過ぎ町が拓けて来る。
大間々でWKT-510形511「あかがね」を撮り鉄。
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うさうさマークが可愛い。
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相老で下車する。
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36年前に来た時にはここで東武の貨物列車を見た。
ちょうどフィルムが切れて入替最中だった為に撮影することが出来なかったのがだ、今でも悔やまれる。
次の列車まで30分以上も時間があるので、構内で撮り鉄をする。
発車して行くわたらせ渓谷鉄道は勿論、東武の列車が色々来るので楽しい。
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発車して行く桐生行きも撮る。
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桐生で折り返して来た大間々行きも撮る。
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そして赤城から来た浅草行きの特急「りょうもう」も撮る。
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相老に到着する桐生行きも撮る。
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相老を発車する大間々行きも撮る。
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たが、駅の雰囲気は当時の方が重圧感があった様な気もする。
11時17分発の赤城行きに乗車。
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車内には、足利ふじなのポスターがあった。
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終点の赤城までは一駅、11時21分着。
次の列車は上毛電鉄で11時28分発の中央前橋行き。
西桐生行きが停車していた。
一番新しい800形だった。
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駅前に出てみる。
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二十三夜石塔と言う石塔が鎮座していた。
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ホームに戻ると、中央前橋行きが到着。
此方は700型。
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車内には、「前橋ウィッチーズ」と言う作品のポスターが貼られていた。
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何となく「新里アズ」が可愛いなと思って見ていたら、新里駅に到着した。
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これはもう運命。
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嫁にするしかない。
粕川で西桐生行きと交換。
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上毛電鉄は赤城山の麓を走るが、今日は赤城山は雲に隠れている。
大胡で、駅メモ的に上毛電鉄を走破した。
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以前、乗車した時には駅メモのエラーで取る事が出来なかった。
なので今回のリベンジとなった訳なのだが、お陰で「前橋ウィッチーズ」とも出会えたし、悪い事ばかりではない。
中央前橋に到着。
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ホームに、五角堂と言うお堂が奉られていた。
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ご利益がありそうだ。
構内には「前橋ウィッチーズ」のポスターが貼られている。
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アニメが公開されたらコラボグッズなども出しそうだ。

中央前橋からJRの前橋まで歩く。
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徒歩で15分程の道のり。
「前橋ウィッチーズ」の幟が下がっている。
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なかなか気合いが入っている。
12時25分頃、前橋に到着。
JRの駅構内には「前橋ウィッチーズ」のポスターはなかった。
12時35分発の高崎行きに乗車。
車内は激混みであった。
高崎に到着。
駅直結のモントレーにある「上州御用 鳥めし本舗 登利平」へ。
上州御用鳥めし松弁当を購入。
そしてBUCK-TICKの聖地・群馬。
TOWER RECORDS 高崎OPA店へ。
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素晴らしい、BUCK-TICK愛に溢れた店である。



「はくたか565号」で帰る。
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軽井沢
雪
通過

長野

飯縄山


飯山
雪


糸魚川
デンカ

常願寺川
富山

小松
木場潟


芦原温泉
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福井
隣

越前たけふ
猫寺として名高い御誕生寺の最寄り
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