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2025年03月24日21:25

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要は、施政方針や選挙公約をどう語るかだろう。

「やっぱ只者じゃない」音楽ファン騒然!“宇多田ヒカルの寵愛アーティスト”が市長選に出馬表明
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=8250618
シンガーソングライター、音楽プロデューサーなど、音楽家として活動する小袋成彬(おぶくろなりあき:33歳、埼玉県さいたま市出身、立教大学経営学部国際経営学科卒)が、来る5月11日に告示されるさいたま市長選挙に立候補し、明日(3月25日)に記者会見を行うことを発表した、ですか。宇多田ヒカルに見出されたことで知られ、インディーズでの活動を経て2018(平成30)年にメジャーデビュー、翌年に東京から英国ロンドンに活動拠点を移し、今年1月にアルバム『Zatto』をリリースしたばかりと言うことですが、宇多田ヒカルの寵愛と薫陶を受け、メジャーデビューアルバム『分離派の夏』が宇多田ヒカルのプロデュースのもとでリリースされ、注目を集めたことは有名で、私としては、記事が紹介する「音楽関係者」の次のコメント
「アルバムレコーディングの際、当時まだ日本に住んでいた小袋さんは宇多田さんが拠点としているロンドンに行き、セッションしていました。そのときも、かなり熱く盛り上がっていましたね。宇多田さんは小袋さんのことをミュージシャンとしてかなり信頼していて、小袋さんのラジオ番組に出演したり彼の紹介する音楽を聴いたり。プロデュースしたのも『この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない』と思ったからだそうです」
も、当時ラジオを聴いていた印象からも、同じ記憶や認識を持ちますね。
1月になり、新しいアルバムのリリースに合わせた時期に出演したラジオ番組を聴き、矢鱈に高いテンションで少々威嚇的な調子の語り口に、初期に聞いたイメージとは違う感じがあり、少し違和感を持ちました。記事では、「今年3月、「AERA dot.」に掲載されたインタビュー」として、「ロンドンに移住したことで埼玉のポテンシャルに気づいたとして《本当はいろいろ魅力があるのに、なぜか「私たちにはプレゼンスがない」と思ってるんですよね。自分たちでリフトアップしないとダメじゃない?と思うし、埼玉で生まれたアーティストとしてできることはやっていきたいなと》と語っていた」と紹介していますが、そのコメントの延長線上の行動が「地元さいたま市の市長選への出馬」とは……、であり、どこか唐突な印象を拭えない感じがあります。
さいたま市民としては、記者会見で語られるであろう、施政方針や選挙公約をどう語っていくか、また、政党の支援は受けるのか否かを聞いた上で、と言うことになるのでしょうが、どうなりますやら……。
(25日追記)
今日(3月25日)の決意表明の記者会見では、政党の支援を受けずに立候補するとし、「きっかけはコロナです」と語っていたようです。そのうえで、「2020年の春、私たちの生活は一変したと思います。自粛という名のもとに休業を迫られて、特に我々の文化芸術に関わる活動が真っ先に不要不急とされたんです。でも、この不要不急なものこそがかけがえのない存在だと皆さんが再認識したはずです。この10数年間、さいたま市がどうだったかと言うと、おかしいなと思うことがたくさんある」と語り、具体的には、緑地面積の減少、観光・企業誘致のPR不足などを例として挙げ、「いつのまにか昔ながらの街並みや文化が失われて、なんだか窮屈で無機質なさいたま市になってしまった気がするんです」と続けたようです。
https://www.youtube.com/watch?v=kJBkA8R59_k
は、自身の立ち上げた政治団体「さいたま市をリニューアルする会」のイメージビデオです。これを見ても、メッセージの強さが伝わる感じがありますが、この動画やこれを紹介した次の記事
https://natalie.mu/music/news/617230
で語られなかったことを、注視すべきではと思います。
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