今日の現場は藤沢。会社指定の経路は新杉田から根岸線で大船乗り換え。初めて行く現場は早めに到着したいので会社指定の便より早い便を検索。
ん?逗子回りだと?新杉田回りは京急180円+JR330円。逗子回りだと京急228円+JR242円。逗子回りの方が40円安い。いつも平塚行ってる時は新杉田回りだったので藤沢もそっちが安いと思い込んでいた。
逗子回りは逗子から上りになるので混みそうだが、逗子には始発列車と逗子からの増結車があるので1本くらいずらせば確実に座れる。逗子駅に着き、券売機そばの運賃表を見ると、藤沢までは240円とある。なんと、ICカードよりもきっぷ買ったほうが安いのだ。JRにはたまにきっぷの方が安い区間がある。この変則的なきっぷ安い区間も来年の3月の運賃値上げで消滅する見通し。
藤沢に着き、現場に向かう途中、傘を持ってる女性を見て思い出す。あ、傘忘れてきた。今日は夕方から確実に雨が降るので長い傘を持って出かけたのだ。藤沢駅の個室トイレで置き忘れてきた。今から戻っても該当の個室に入れるかどうか分からない(むしろこの時間帯は混んでて無理)。ま、半分壊れてるし、いっか。一応帰りに駅員さんに聞いてみよう。
今日の作業は防水屋さんの手元。金物を取り付ける際、ビス穴をもんでビスを打ち付ける。金物をは自分が支え、防水屋さんがドリルでビス穴をあける。そこへ自分が自分を打ち込む。慣れてしまえば簡単な作業。
時折、場所的に自分がドリルを使ってビス穴をあけてもいい局面が現れるも、穴あけは防水屋さんにやってもらう。まぁ、自分がやってできないことはないが。前、ビット折ったことがあるのでちょっとね。
15時ごろから雨が降り出し、15時休憩後の作業は中止。片づけをして、16時に終了となった。自分は今日だけだが、作業場所はまだまだあるのでまた呼んでほしいと営業をかける(笑)。向こうもその気みたいだが、問題はうちの会社。作業手順が分かる人を呼べば、新規入場教育も不要でお互い(自分、お客さん)win-winなのに何故か会社はそういう手配はしないのよね。
さて、帰りに藤沢駅の駅員さんに忘れ物の傘が届いてないか聞いてみる。午前中は雨降ってなかったので個室入った人が持っていくとは考えにくく。その前に清掃員が見つけて届けてくれるだろう、それに賭けた。
傘の色、形状、柄の色などを聞かれる。該当する届け物は1点。あった!やはり清掃員が届けたんだろう、ありがたや。なんだかこのままだと「突然、雨に降られて傘が欲しいから忘れたと嘘をついて」来たみたいに思われそうだったので、自分の傘である証拠をこう伝えた。
「束ねているタグを外すと、ジャンプ装置が壊れているのでトリガー押さなくても勝手に傘が開きます!」
駅員さんが怪訝そうにタグを外すと傘が開いた。これには駅員さんもニッコリ。後は身分証明書を見せ、住所などを書いて終わり。
ほぼ壊れてる傘だが、それでも置き忘れていくとやっぱりなんかもにょるね。でも無事に回収できてよかった。なお、傘の置忘れは2007年7月の金沢旅行の際、妙立寺に行った時以来18年ぶり。
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