財政出動をするべきだと言ってるんですけど、
まぁ中国も言われなくてもするんでしょう。
正しいですし。
ただ随分日本へ言ってきた事と違うなと思いますね。
アベノミクスでさえ金融緩和だけで財政出動はてんでやらなかった。
トリクルダウンとかほざいて。
財政出動しなさいよマジで。
中国経済は深刻なデフレの泥沼にはまるかどうかの瀬戸際にある。習近平政権は危機感をいっそう高め、政策を総動員してデフレの回避に全力を挙げるべきだ。
中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)が5日に北京で開幕した。李強首相は施政方針演説にあたる政府活動報告で、2025年の実質経済成長率の目標を3年連続となる「5%前後」に定めた。
深刻な不動産不況を背景に中国経済は苦境から抜け出せずにおり、5%成長の実現に向けたハードルは極めて高い。トランプ米大統領が関税を武器に貿易戦争を仕掛けており、24年の成長を支えた外需も今年は期待できない。
政府活動報告から、習政権の危機感は伝わってきた。
25年は一般会計に相当する一般公共予算の歳出を前年より1兆2000億元(およそ24兆7000億円)増やし、30兆元近くまで膨らませる。これまで上限を3%としてきた財政赤字の国内総生産(GDP)比を「4%前後」に上げ、景気を下支えするために歳出を増やしやすくした。
中国経済がいっこうに上向かない根っこには、不動産不況を起点とする需要不足がある。物価が継続的に下がるデフレを防ぐためにも、歳出を拡大して需要の足りない分を穴埋めするのはある程度やむを得ない。
24年の消費者物価指数(CPI)は食品とエネルギーを除くコア指数が前年比0.5%上昇と、15年ぶりの低い伸びになった。需要不足が解消しなければ、中国経済は本格的なデフレに陥るリスクが高まる。習政権は状況次第で、さらなる財政出動も検討すべきだ。
政府活動報告は25年のCPI上昇率の目標をこれまでの3%から「2%前後」に引き下げた。インフレを抑えるのが目的だった目標を、物価を一定の水準で安定させる目安に変えたためとみられる。習政権がデフレ回避に本腰を入れ始めた表れと受け止めたい。
マクロでみた中国経済の低迷とは裏腹に、民間企業のイノベーションはなお活発だ。人工知能(AI)の新興企業、ディープシークの台頭はそれを象徴する。
習近平国家主席は2月半ばに民間企業家を集めて座談会を開いた。中国経済の復活に民間の活力は欠かせない。締め付けを強めてきた民間企業への姿勢に変化が出てきたとすれば、評価したい。
■制限なし「150万円」で賛成も=玉木氏、予算再修正巡り
(時事通信社 - 03月07日 23:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8230801
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