牌譜検討用のAIは『天鳳』の「NAGA」が有名だが(『雀魂』にも引用は可能)、この度、『雀魂』用のAIのベータ版が、昨日のメンテ明けから使えるようになった。
1日5回までと使用制限はあるものの、使い勝手はいい。もともと「NAGA」だって有料なので無料で使えるのは嬉しい。
昨日の対局をさっそく分析してみる。昨日の対局は5放銃(!)と散々な目にあっての最下位。
南1局6巡目。上家が立直してこの牌姿。自分は1筒を打ったのだがMAKAの最適解は7筒。それってもろ、当たり牌じゃん?7筒打ち「一応」4筒のスジで一通を見据えての一打だが、すでに9筒が2枚切られている。自分の1筒打ちは4筒のスジでタンヤオ確定の一打。1筒は1枚切れなので7筒よりは切りやすいはずだ………と自分は判断したのだがMAKAは違うようだ(笑)。その後、ドラの北を2枚引き、上家の当たり牌を全部抱えて流局。この局の評価はBだった。解せぬ………。
この半荘の総合評価はA−。放銃局の評価はそれぞれ、S、S+、A、S+、Aである。しかも5局とも、自分の放銃した打牌とMAKAの選択は同じだった。つまり、負けるべくして負けたということ。
こう見ると、AIと自分の打牌傾向はかなり違うんだなーと。段位戦だと最初、あんま字牌切らないんですよ、自分。もちろん形良くて5ブロック揃ってる時はさっさと切るけど。
切る牌候補だけでなく、ポンやチーするかしないか、九種九牌するかしないかも評価が出る。九種九牌選んだ局はS+でした。そんなもん。
なおベータ版でも実際に使えるのは四麻の段位戦だけ。三麻は開発中とのこと。ちょっと牌譜検討が楽しみになってきたな。
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