ほえー大谷選手の投げる球速いなあ〜。
イチローはライトからレーザービームみたいな送球だいね。
と感心するが、この投げるって行動、実は人類の専売特許に近い。
そう、投擲って割と特殊なのだ。
魚はもちろん、四足歩行の動物は投擲はできない。
ゴリラやチンパンジー、オランウータン等は多少は出来るが、いわゆるオーバースローは苦手。
訓練したチンパンジーでも、せいぜい30km/hの速度しか出せない。
因みに小学生の野球選手の平均速度は90km/hくらいだそうだ。
なぜ投擲がこんなに上手くなったか?。
それは二足歩行になったから。
二足歩行の影響で肩がさがり、身体と直角に近くなった。
また、二足歩行で腰を回す範囲が大きくなり、足から腰、上半身を経て腕の振りが大きくなったので、速度と正確性が向上したのだ。
ではこの能力を何に使ったか?。
もちろん狩り。
まだロクなどな武器を持ってなかった人類は、そこら辺に落ちてる石や骨などを投げて動物を狩った。
そして今や、野球やソフトボール、バスケットボールやバレーボールなどの球技の発展に繋がったのだ。(`・ω・´)
我々が球技をエンターテイメントとして楽しめるのも、二足歩行に進化したご先祖のおかげなのだ。(〇^ω^〇)
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