今朝の京都、積雪が5センチだという。
汁パレスの玄関開けたらこの有様。
汁パレスの周辺も、この通り。
かなりの積雪。
ここまで降ったのも久し振りである。
10時から(一財)蟷螂山保存会の会合があったのだが、この大雪のお陰で延期になって仕舞った。
予定がすっかり空いてしまったが、会合の後に中京郵便局へ書留を取りにいく予定をしていたから、三条へ向かう事にする。
出来たら、この雪の中を金閣寺や銀閣寺、或いは二条城などに行けば素晴らしい景色が見られるのだが。
観光客もあほみたいにいるだろうし、金も無いので諦める。
と思ったが、京都御所があるではないか。
あそこなら無料であるし、歩いて行ける距離だから交通費も掛からない。
そうだ、京都御所へ行こう。
そう思い西洞院を上がる。
汁パレスを出たら、消火器入れ替え作業立ち会い中の浅島さんとお会いした。
「今日、中止ですよ」と言われたから「さっき見ました、なので雪散歩してきます」と答える。
御池通まで来たら、道が真っ白になっていた。
交通量の多い御池通がここまで雪に覆われたのを見るのも随分と久し振りである。
御池の先には御金神社が鎮座している。
雪の御金神社に参拝するのは初めてである。
雪は白星に通じて縁起も良い。
幸い、まだそこまで参拝者の列も伸びてなかった。
10分程並び、雪の御金神社に参拝。
新町から夷川を抜けて烏丸通へ。
何となく、昨年の大晦日に鷹巣の商店街をうろついた事を思い出す。
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烏丸を上がり、間之町口から京都御苑へと入る。
一面の銀世界。
建礼門前苑路を歩く。
九條池にも寄れば良かったと後悔した。
兎にも角にも、まだ空いてる内に御所にと言う頭しかなかった。
建礼門を眺める。
そして宜秋門の前を通る。
清所門から御所に入る。
雪の京都御所に参内するのは初めてである。
20数年前に、やはり大雪の日に京都御苑まで散歩に来たが、当時はまだ御所には春と秋の一般公開以外には、基本的に公開していなかった。
新車寄の前を通る。
紫宸殿の月華門を眺めながら、御所の正門である建礼門へ。
そして紫宸殿を見学。
雪の紫宸殿は初めて。
何とも言えぬ神々しさである事か。
紫宸殿の後、建春門や春興殿を眺めて清涼殿へ。
丁度、団体客が日華門の前で説明を受けていたから、今なら人が少ない筈と雪道を急ぐ。
果たして、清涼殿にはさほど人はいなかった。
暫く待つと、誰もいない雪化粧をした紫宸殿が広がる。
すぐに先程の団体客が来て、静けさは撃ち砕かれて仕舞ったが。
それにしても、支那人の団体ほどマナーの悪い集団もなかろう。
清涼殿の後、小御所へ。
雪の御池庭を眺める。
続いて、御常御殿の前に広がる御内庭。
その先にある御涼所がまた、雪の覆われ実に美しい。
御常御殿の横を抜け御三間。
そして、御学問所、御三間、御常御殿、参内殿を眺める。
実に美しい。
休憩所で少し休んで、御所を出たら晴れて来た。
雪晴れの青空で紫宸殿や清涼殿の写真を撮りたかったが、なかなか難しかっただろう。
西の空は青空だったが、北の空はどんよりとしていた。
清涼殿は西に向いて撮影するが、果たして人がいないタイミングを狙えたかどうか。
如意ヶ嶽の大文字を背に、仙洞御所を眺める。
そして間之町口から御苑を出る。
そして東洞院を下がり中京郵便局へと行く。
カード会社からの書留を受け取る。
前回から5年経ち、カードの更新であった。
ついこの前に更新したと思っていたのだが、もう5年もの月日が流れていた。
この年になると月日の流れるのが速すぎる。
2020年なんて、つい昨日の事の様だ。
汁パレスに帰宅し、爆睡。
髪切りに行っていたまなにゃーデックスさんに起こされたが、再び爆睡。
夕方、16時も過ぎた辺りに起床。
変に寝たから寝すぎで頭が痛い。
烏丸発17時5分の準急で実家へと向かう。
桂を出て、高架から雪化粧の西山を眺める。
北陸辺り、金沢を出て高架から犀川を渡り西金沢へ向かう。
そんな車窓を思い出す。
実家で、豚しゃぶなと色々な肴で一盞。酒は近江は堅田の「浪乃音 春隣 無濾過純米生原酒」
近江は旨い酒が多い。
大山崎発20時20分の河原町行きに乗り遅れたから、20時23分の正雀行きに乗車。
上牧で27分発の準急に乗り換える。
寒いホームで待つくらいなら、折り返した方がましと言うものだ。
定期を持っているからキセルではない。
桂で特急に乗り換えて帰宅。
明日はまた二番列車で出勤。
帰りはそこまで遅くはならないが、晩飯の算段とか面倒臭い。
サイゼ辺りに食いに行くか…
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