今日はレマーニお泊まり撮影会。
と同時に、米原訓練の走行日。
レマーニお泊まり会の待ち合わせは吉永駅に15時。
米原訓練の山崎通過時刻は12時。
山崎を12時23分の快速に乗れば間に合う。
しかし、先日みたいに少しでも米原訓練が遅れたら、新大阪から新幹線コースになる。(そして米原訓練はよく遅れる)
半ば賭けみたいな、無謀とも言える二正面作戦を敢行した。
昨夜のうちにある程度準備はしておいた。
なので、後は忘れ物がないかチェックして詰め込むだけ。
予想はしていたが、無茶苦茶大荷物になってしまった。
9時、汁パレスを出る。
ルネスの前で、浅島さんと偶然、お会いした。
今日は第二土曜日で、(一財)蟷螂山保存会の会合がある日。
なので浅島さんに「今日は所用の為参加出来ません」と言う前に。
「イベントですね、どちらまで?」と聞かれた。
なので「岡山まで」と答えたのだが、もはや驚いてもくれなかった。
慣れって怖い。
烏丸9時12分発の特急を乗り継ぎ、大山崎で下車。
山崎で吉永までの乗車券を買い、サントリーカーブへと急ぐ。
駅周辺に天王山登山と思われる年寄りどもが30人近くたむろっていたが、ただでさえ狭い山崎駅の出入口周辺に集まっているから邪魔で仕方がない。
私も大荷物抱えて、出入口を封鎖されては通る事も出来ないから、思わず注意した。
全く、他の乗客の迷惑も省みない。
まさしく老害である。
9時55分、現着。
サントリーの山崎の建物が映える。
10人程撮り鉄がいた。
山崎駅のホームには20人以上は撮り鉄がいる。
先日の例があるので、仕事の時には着て行けない分厚いコートを着用したのだが。
風は穏やかで、寧ろ暑い。
「サンガこうのとり」や「681系サンダーバード」などを撮り鉄しながら待つ。
通過列車の度に風が吹くので寒い。
11時が近付くと、段々と曇って来た。
先日、お会いした方にまた会ったから、入手仕立ての網干訓練のネタを提供する。
11時1分、EF510-20牽引の「がんばろう能登・北陸」のヘッドマーク付き貨物列車が通過。
Twitterで、「今日は米原訓練なさそう」とのツイートが出る。
帰る人もちらほら出るが、それ以上に撮り鉄が来る。
それでも、サントリーカーブ前は20人にも満たない数だから、大サロの米原訓練としては如何にも少ない。
11時45分、山崎で待避していた「カニラッピングこうのとり」が通過して行く。
12時なり、緊張が走る。
ダイヤ通りなら、米原訓練通過する時間だが、来ない。
静寂の中、遠くで踏切が鳴る。
しかし通過したのは新快速であった。
更に待つ。
再び踏切が鳴る。
サンダーバードやはるかが通過して行く。
時間は既に12時10分を廻っている。
これ以上遅れると、23分の列車に間に合わない。
再び踏切が鳴る。
遠くからDD51形ディーゼル機関車のエンジン音が響いて来る。
「来た

」
カメラを構える。
「重連だ

」
DD51形ディーゼル機関車は14系「サロンカーなにわ」を牽引しながらサントリーカーブを走り去って行った。
どうしようもなく曇り空に覆われて、思うような写真が撮れなかった。
時間は12時14分。
ここから山崎駅までは、普通に歩いて15分程掛かる。
大荷物を抱えて、望遠レンズを首から下げたまま、駅まで走る。
山崎駅でまなにゃーデックスさんと合流。
大荷物で走って来たから息が上がってまともに話せない。
切符を渡して、無事に12時23分発の加古川行き快速に乗車出来た。
高槻で下車して、臨都閣下と合流。
12時43分発の姫路行き新快速に乗車。
何とか座る事が出来た。
大阪で1ボックス占拠した。
姫路で14時4分発の播州赤穂行きに乗り換える。
乗るのも憚られる様な混雑であったが、無理矢理乗り込む。
相生で14時25分発の三原行きに乗車。
14時54分、無事に吉永に到着。
アイヘンと、ちゃーぼーさんと合流。
ちゃーぼーさんのフォルクスワーゲンでレ・マーニへ。
今回はお泊まり撮影会なので、此方のコテージに案内される。
実に良い雰囲気。
荷物を置いて着替える。
うさうさがついて来た。
まなにゃーデックスさんに、帝政ドイツの衣装を着て貰う。
そして、帝政ドイツ合わせ。
多分、私の知る限り実物の帝政ドイツの軍服を着用した日本の女性レイヤーさんだと思う。
貴重な合わせ。
その後、レ・マーニの敷地内で撮影。
コスプレイベントも開催されるだけに、ロケーションは実に良い。
この後、フィールドグレーの臨都閣下、ちゃーぼーさん、ジュンさんらとも合流。
色々と撮影する。
一眼で撮影したので画像はまた後程。
日が暮れてからは、館内で撮影会。
うさうさしている。
うさうさとドールさんの合わせ。
18時30に近付いたので、レストランへ。
コース料理を頼んでいたので、先ずは前菜。
但馬牛ローストビーフ、柿生ハム、鰤カルパッチョ。
絶妙な味わい。
京都ならこの前菜で2300円は取られるだろう。
素晴らしい味わいである。
そして乾杯。
続いて、かぼちゃのポタージュ。
これも会席の椀物の如く、二口、三口と飲む程に味わいが広がる。
生海苔と日生産カキのパスタ。
メインはサーロインステーキ。
サシはさほど入っておらず、肉の旨味を味わう事が出来た。
はっきり言って延岡で頂いた宮崎牛のステーキより上だったと思う。
総統閣下もご満足頂けた。
最後のデザートも素晴らしい。
汁氏もご満悦。
暖炉の前で撮影。
そして、夜は知らぬうちに爆睡していた。
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