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2024年12月31日23:37

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新生青春18きっぷの旅 花輪線と秋田内陸縦貫鉄道の旅

今日からは、たった一人きりの乗り鉄の旅。
新しく生まれ変わった青春18きっぷで、二年振りの東北乗り鉄を堪能する。
6時に起床、6時35分にチェックアウト。
余り食欲が無かったのと、時間に余裕もなかったのでホテルの朝食を取らずに出発する。
盛岡駅に着いても駅ビルが閉まっており、中に入れない。
漸く入れたが、いわて銀河鉄道の乗り場へはまた更に大回りさせられ、改札に着いたのは6時45分だった。
車輛はキハ110の2輛編成で、何とか2人掛けのボックス席に座れた。
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花輪線は勿論、JRの路線なのだが、好摩までは旧東北本線、いわて銀河鉄道を走る。
なので花輪線の列車も、いわて銀河鉄道のホームから発車をする。
何気にTwitterを見たら、昨日お会い出来なかったレイヤーさんが盛岡駅にいらっしゃった。
こんな早朝に何と言うニアミスか。
6時55分、定刻に発車。

花輪線の始発は5時だが、余りにも朝が早くこの季節、車窓が期待出来ないので2番列車を選んだのだが、うっすらと夜が開けて来て、薄暗い車窓が見える。
そんなに深くは無いが、一面の雪景色。
単なる盛岡の郊外の景色も、旅情を掻き立てる風景へと変貌している。
石川啄木の故郷、渋民で盛岡行きのキハ110とすれ違う。
そして次の駅が好摩。
好摩から、いよいよ花輪線へと入る。
花輪線に乗車するのは2000年の年末以来、実に24年振り。
この時はコミケの帰りに「ムーンライトえちご」を乗り継ぎ、廃線が決まった下北交通を乗り鉄撮り鉄する為に青森へ向かう途中、初めて乗車した。
尤も、夕方に乗車したから殆ど車窓は真っ暗闇の中だったが、キハ52の古びた気動車を堪能した事を思い出す。
昨日、久方振りに三神さんとお会いし、2000年の冬コミの話で盛り上がった。
冬コミ帰り、エリカクラブのブースに荷物を預けたまま更衣室の時間が過ぎ、已む無くコート(それも軍用)を羽織り、水上バスに乗った事。
そして秋葉原のピアキャロットカフェに行った事など、色々な話をした。
その帰りに、花輪線に乗車した。
何か、奇妙な因縁を感じる。

好摩では昔からGuns N' Rosesの「Coma」を聴くのが私の中でのお約束だから、「Coma」を流しながら花輪線へと入る。
揺れが大きくなり、エンジンが唸りをあげる。
雪は降ってはいないが、夜の開けた田畑が拡がる田舎の風景に、目が痛い。
北上川の支流、松川や赤川に沿って八幡平を目指す。
大更で盛岡行きと交換する。
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大更を発車したら、車掌が検札に来た。
近頃では珍しい。
北森を過ぎるとだんだんと山が近付いて来る。
少しずつ雪も深くなって来ている。
松尾八幡平辺りで、ほぼ地面が見えなくなって来る。
勾配がきつくなって来て、雪を被った木々の中を行く。
キハ110は、かつて8620形蒸気機関車が三重連で挑んだ龍ヶ森越えの勾配をものともせず速度を上げて行く。
眼下には、小川の様に細くなった長川が流れている。
そして下り勾配に変わりエンジンの音が静かになる。
少し拓けてハロウインターナショナルスクール安比ジャパンの、真新しい建物が見えると安比高原に着いた。
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かつての龍ヶ森駅でSLブームには8620形蒸気機関車の三重連撮影の為に全国から撮り鉄が集結した駅である。
龍ヶ森越えの三重連は私が幼少の頃に読んでいた図鑑や絵本にも載っていた名所であった。
安比高原からも下り勾配。
雪の中急坂を下って行く。
曲がりくねった路線を滑る様に降りて行く。
そして集落が見えて来た。
赤坂田を出ると小さな社が見えた。
安比川に沿って走って行く。
大晦日の集落は、しいんと静まりかえっている。
山に囲まれ雪に覆われた平地をひたすらに走る。
荒屋新町の手前でATCのチャイムがけたたましく鳴り響く。
駅の手前で停止信号。
そしてゆっくりと駅へと入って行く。
盛岡行きの列車が停車している。
再び山へと入って行く。
横間では、遠くに見える村道で除雪車が作業をしている。
横間を出て本格的に山入って中へ。
トンネルを抜けて谷間を流れる小川を渡る。
伐採された木材が積まれている。
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やがて集落が現れる。
木材で栄えた田山の集落を過ぎ米代川の支流、瀬ノ沢川を渡りまた、山へ。
米代川に沿って山を越える。
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兄畑を過ぎ、秋田県に入る。
秋田県最初の駅である湯瀬温泉では少し乗車客があった。
Guns N' Rosesが終わって、デモリション23を流す。
米代川の渓谷を走り八幡平に到着した。
なんて事の無い小駅だが、ここから花輪盆地を走る。
そして花輪の中心駅である鹿角花輪に8時59分到着。
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6分程停車する間に、駅舎の写真を撮りスタンプを押す。
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定刻の9時5分に発車した。

車内に戻り次の駅を取る為に、駅メモを起動しようとスマホを探すがポケットに見当たらない。
これは鹿角花輪に忘れて来たかと思い、会社のスマホで位置検索してみるが、どうもよくわからない。
仕方なく9時14分着の十和田南で車掌に確認し折り返す事にした。
十和田南はスイッチバック駅なのだが、そんな事は気にも回らない。
9時19分に発車する列車を撮り鉄する事も忘れて途中下車した。
次の鹿角花輪行きは10時5分発。
その間に鹿角花輪駅に電話を掛けてみた。
しかし、待合室にもスタンプ周辺にもホームまでの通りにもスマホはなかった。
ひょっとしたら誰かが拾っているかも知れないと、再度、自分のスマホに電話をしてみたら、間違えて鹿角花輪駅に掛けてしまった。
そうしたら「先程のスマホの人?今、タクシーの運転手さんがそれらしいスマホを届けてくれた」との事。
こうなれば現金なもので先程までの不安は吹き飛んでしまった。
まさに、それを希望と言う。
それならば10時5分に到着する鹿角花輪行きの撮り鉄の準備。
400�个遼庄鵐譽鵐困亡港�し、アングルを決める。
まだ30分程あるから、時間潰しにホームの屋根から垂れ下がっている雪に、雪玉を投げて遊んでいた。
そして雪の塊がドサッと落ちて行くのを眺めていた。
十和田南は、十和田湖の玄関駅ではあるが、既に無人化されており、周辺も寂れていた。
辺りは静かで、遠くに除雪車の作業する音が聴こえる位。
10時になって二人ほど乗客がホームに現れる。
そして鹿角花輪行きが入って来る。
400�个遼庄鵐譽鵐困之泙┠發帖�
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割と激しく雪が舞って、イメージに近い写真が撮れた。
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鹿角花輪には10時15分着。
改札でスマホの本人確保の為に電話を掛けてくれと言われる。
こう言う時は、慌ててしまうのか自分の番号を思い出せない。
会社スマホに残っている履歴を見ながら掛ける。
そして漸く、受け取る事が出来た。
次の大館行きは、今乗って来た列車の折り返し。
10時53分発で、45分から改札を始めるそうだ。
30分程、時間があるが待合室で大人しくしていた。
改札が始まり、2人掛けのボックス席に座る。
定刻に発車し、先程来た道を折り返す。
十和田南では盛岡行きと交換する。
なので先程同様に撮り鉄をする。
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キハ110もデビュー以来30有余年。
そろそろ退役が近付いて来ている。
撮れる内に撮っておくに越した事はない。
先程より雪は弱まっていたが、雰囲気はさっき撮影した方が良かった。
11時9分、定刻に発車する。
スイッチバックだからさっき迄とは方向が変わる。川の流れが反対になり、何となく違和感がある。
大館が近付き、川幅の広くなった米代川を渡る。
東大館を過ぎ、大館の町を避ける様に長木川を渡り奥羽本線を越えて11時46分、大館に到着。
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朝から何も食べていないので、大館の名物駅弁、花善の「鶏めし」を購入する。
本当は「とても硬い親鳥の鶏めし」か「比内地鶏の鶏めし」が食べたかったのだが、売り切れていた。
お土産などを眺めてみる。
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流石に秋田犬グッズが多い。
案内放送が入り、12時18分発の秋田行きに乗車。
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701系の2輛編成。
車内は割と混んでいる。
12時34分、鷹ノ巣着。
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ここから秋田内陸縦貫鉄道に乗車する。
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当初の予定では、鷹巣発12時33分発の秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線阿仁合行きに乗車。
合川で交換する急行「もりよし2号」を撮り鉄して鷹巣に戻る。
そして改めて14時40分発の急行「もりよし3号」角館行きに乗車する予定だった。
しかし、実に接続が悪く1分の差で発車してしまっている。
なので、14時40分発の急行「もりよし3号」角館行きを待つより他に道は無い。
2時間程時間がある。
取り敢えず秋田内陸縦貫鉄道の一日乗車券を購入。
駅に荷物を置いて駅前から続く「たかのす銀座通り商店街」を歩いてみる。
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昔からの駅前通りの商店街。
ただ、大晦日とあってほぼ休んでいる。
その中に営業している紫園菓子店と言う店があった。
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看板商品が「バナナボード」と言う菓子で、昔ながらの洋菓子屋。
「バナナボード」は要冷蔵で持ち帰れないので、焼菓子の詰め合わせみたいなものを購入した。
駅に戻ったら、13時7分着の急行「もりよし2号」が到着したばかりだった。
ここで漸く追い付いた。
まだ改札の時間まで1時間ちょっとある。

秋田内陸縦貫鉄道は、奥羽本線の鷹ノ巣から田沢湖線、秋田新幹線の角館を結ぶ鉄道である。
元々は国鉄の阿仁合線と角館線で、阿仁合線は鷹ノ巣から比立内を。
角館線は角館から松葉を結んでいた路線。
改正鉄道敷設法別表第13号に掲げる「秋田県鷹ノ巣ヨリ阿仁合ヲ経テ角館ニ至ル鉄道」として阿仁鉱山からの鉱石輸送の為に建設が開始された。
しかし国鉄再建法施行により阿仁合線、角館線が特定地方交通線に指定され阿仁合-松葉の建設も凍結された。
それを受けて1984年に秋田内陸縦貫鉄道を設立。
1986年に阿仁合線、角館線を引き受けた上、工事を続行。
1989年に全線が開業した。
当時は大々的に鉄道雑誌でも紹介され、特別車輛を使った急行「もりよし」など話題には事欠かなかった。
一度は乗りたいと思いながらつい35年もの月日が流れてしまった。

13時54分、鷹ノ巣に特急「スーパーつがる1号」が到着したから、撮り鉄をする。
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車輛はE751系の4輛編成で、この車輛は元々485系特急「はつかり」置き換え用に1999年にデビューした。
下北交通撮り鉄の帰りの2001年1月、特急ワープの為に浅虫温泉から盛岡まで乗車した事がある。
ただ、取り立てて感激する様な車輛ではなかった様に記憶している。
そしてまた、秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅の待合室で待機。
14時を回ると客が増えて来る。
10人程、待合室に人がいる。
なので、14時20分頃に改札前で待機した。
30分に改札、JR鷹ノ巣駅とホームは共用している。
その一番端に、たった一輛の急行「もりよし3号」が停車している。
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運転開始からは急行「もりよし」専用車輛であるAN-8900形気動車を使用していた。
この車輛は全面展望車でサロン席もあり、転換クロスシートを備えた豪華な車輛であったが、経費削減による専用車両の運用取り止めにより、今は在来形のAN-8800形気動車で運転されている。
今回の車輛は秋田犬のラッピングをされた「秋田犬っこ列車」の赤バージョン。
さほど混まなかったので、1ボックスを一人で占拠出来た。
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テーブルには路線図が描かれている。
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急行「もりよし3号」は定刻の14時40分に発車した。

縄文小ヶ田を出ると鷹巣の町を抜けて軽く山へと入って行く。
今日は朝から何も食べていないので、早速大館駅「鶏めし」で雪見酒と洒落混む。
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大野台を過ぎると更に山が深くなる。
梟らしき鳥さんが、列車に驚いて木から落ちながら羽ばたいて行った。
さっと視界が拓けて合川に到着。
石造りの倉庫などもある、ちょっとした町並み。
合川を過ぎるとアテンダントから秋田杉のトンネルの案内がある。
そして、線路の両側に杉の林が広がっていた。
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浜辺の歌音楽館の最寄りである米内沢に到着。
何人か降りる。
米内沢を過ぎると、また少し山へと入る。
アテンダントが車内販売に回る。
折角なので、沿線の名物を少しばかり物色する。
秋田内陸縦貫鉄道・阿仁前田の名物、みうら庵の「もちもち三角バター餅」は買わねばなるまい。
バター餅は秋田のマタギがバターと餅を混ぜて食べたのが発祥と言われている。
桂瀬を過ぎると阿仁川が見えて来る。
阿仁前田温泉で、鶏めしん食べきってしまった。
「神聖」の四合瓶も半分が空いて仕舞ったから、打ち止めにする。
エンジンが唸りを上げ、勾配を上がって行く。
なかなかの快速である。
阿仁合では、鷹巣行きが停車していた。
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ここで半数の乗客が入れ替わる。
阿仁合を出て勾配を上がる。
いよいよ山が深くなって来る。
阿仁川を渡る名所の大又川橋梁を、観光サービスの為にゆっくりと渡る。
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深い谷に阿仁川が流れる。
そして阿仁川が左側に移動する。
15時半を周り辺りが薄暗くなって来る。
そしてかつての終点、比立内に到着した。
ここからは新線で、今までの様に地形に逆らわない様には牽かれていない。
地形を無視して長大橋梁と長大トンネルで突き抜ける。
橋を渡る際に見える阿仁川が美しい。
速度を上げ奥阿仁を過ぎると戸鳥内トンネルに入る。
そして阿仁マタギに到着。
如何にもマタギが狩りをしてそうな山の中。
阿仁マタギを出ると、十二段峠を貫く秋田県で一番長いトンネル「十二段トンネル」に入る。
分水嶺を越え桧木内川に沿って走る。
幾つもの橋梁で桧木内川を渡り、川が左右に振られている。
上桧木内では 交換列車の遅れていた。
本来、「もりよし」を待つ筈の列車が遅れ、「もりよし」が待つ羽目になる。
折角なので撮り鉄をする。
欧米系の観光客の少年も撮り鉄をしていた。
AN-8800形気動車の鷹巣行きがやって来る。
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松葉からはかつての角館線。
薄暗い中を横手盆地の北の端から角館へと走る。
そして角館に到着。
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16時41分着が5分程遅れて到着した。
秋田内陸縦貫鉄道の角館駅にはユニークなガチャガチャがあった。
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興味はあったが、まあ止めておいた。
ここからの予定は、17時17分発の秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線鷹巣行きに乗車して、鷹巣着19時44分。
鷹ノ巣から20時33分の秋田行きに乗車して22時1分に秋田着の予定だった。
しかし、29日のBUCK-TICK、昨日のコミケ、そして本日のスマホ紛失と疲労がたまっていた。
それに鷹ノ巣で小一時間ほど待ち時間があるが、鷹ノ巣には何もなく待合室も貧弱だった。
一方、角館にはコンビニ併設の土産物屋に充電も出来る待合室もある。
角館発の大曲行きは18時45分とかなり待ち時間はあるが快適に過ごせる。
大曲での接続も良く20時13分には秋田に到着出来る。
なので予定を変更して、大曲経由で秋田へ向かう事にした。

時間はたっぷりあるので土産物屋を物色する。
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そして、スマホを充電しながら時間を待つ。
「こまち」が何本も発着して行く。
退屈はしない。
18時半、大曲行きの改札の案内が入る。
18時42分、大曲行きが到着。
45分に発車する。
車輛は標準軌に改造された701系5000番台。
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千鳥式のセミクロスシートである。
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羽後長野に18時51分の到着。
この駅で、臨時の「こまち」待避の為に18分程停車をする。
その為に普段とダイヤが変わっている。
明るければ「こまち」を狙って撮り鉄するのだが、辺りは真っ暗闇。
駅舎の電気すら落ちている。
とてもじゃ無いが、撮り鉄は無理だ。
東京行きの「こまち」、そして秋田行きの「こまち」が通過して19時9分に発車。
「こまち」を撮り鉄してみたが、真っ暗闇の中、ライトだけが光っていた。
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大曲には19時22分着。
3分しか時間が無いので、急いで跨線橋を渡る。
19時25分発の秋田行きに飛び乗る。
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車輛は701系の2輛編成。
殆ど乗客はいなかった。
終着、秋田には20時13分に到着した。
構内にはD51形蒸気機関車の模型が展示されていた。
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更に秋田犬の「あきお」
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そして改札の外には巨大な秋田犬もいた。
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なかなか可愛い。
駅裏に当たる東口へ出る。
東横イン秋田駅東口の913号室にチェックイン。
同じビルにネットカフェも入っている様だったので、ネカフェ泊まりでも良かったかなとも思った。
取り敢えず、大晦日なので年越しそばを頂く。
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汁パレス近所のライフで安売りしていた奴を持参した。
その後、直近三日分の画像をUPした。
矢張り大曲行きにして正解だったと思う。
その後、バスタブに湯を溜めて旅の疲れを落とす。
2024年の乗り鉄も終わり、後は年が明けるのを待つばかり。
最後になりましたが、本年も皆様には大変お世話になり有難う御座いました。
来年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
良いお年をお迎え下さい。



2015年の冬コミ。
コロナ前の平和な世界…
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