先日の昼サス(ある意味で昼刺す)の渡瀬恒彦さんの十津川警部シリーズに七瀬なつみさんの名があり久々に見るなぁと録画して見た。七瀬なつみさんは出てへんけど「七瀬ふたたび」は映画版が深夜にやってたんを見たような。
渡瀬さんと七瀬さんつうと「民暴の帝王」。アキラと渡瀬さんは「唐獅子警察」、菅原文太さんと渡瀬さんは「大穴やからあんたに賭けたんや」みたいな台詞好き。中尾彬さんも亡くなったん今年やったなぁ。坂上忍さんも「修羅の伝説」に続いて出られ、フィルム映えつうか映画の中ではええツラしてはる。渡瀬に七瀬で成瀬正孝さんも。
令和に入って東映任侠に手を出すまで渡瀬恒彦さんは2時間もののサスペンスの渋いイメージしかなく、東映任侠で初めて見たんは頭脳警察が主題歌の「鉄砲玉の美学」でギラギラした狂犬ぷりが痺れる。それで言うと渡哲也さんと高倉健さんも任侠映画に出てたんも知らんかったし、小林稔侍さんも大きな背中で包み込むようなイメージやけど東映任侠では脇役の背のデカい人てとこから。
渡瀬さんは「首都消失」にも出られ、大映製作の枠に東宝特撮のスタッフと東映サスペンスみたいなキャスト。ただ、なんか掴み所無く小説で読んだ方がハラハラとオモロそう。トラックにメーサー砲らしきものは空想兵器と現実の折衷なんやろけど、もっとハッタリかましてもとは。
渡瀬恒彦さん、渡哲也さん、上沼恵美子さん、近本&村上の淡路島は最近資本が入って開発されとうけど、食いもんにされとうような。何にもないがあるていつまでもゆうてられんのやろけど、JRの須磨らへんの車窓から見た淡路島は幻の大地みたく。
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