先日、電話で思い出し怒りの内容の話題を振ると、
「それは早く忘れたほうが良いですよ」
と親切に言って頂き、私は
「じゃあ覚醒剤を頂戴、アレって一発で脳がヤラれるって聞いたから」
と恩を仇で返す発言をした。
覚醒剤ってそーゆー代物らしいから、人間を辞めるにあたり丁度良さそうに思えて。
過去の記憶を本気で忘れるには、それ位に激しいキックが必要なんじゃないか?と感じていて。
あの当時の私は、私の眼の前に居る彼女の目には入っていなかった。
彼女の見ていたのは眼前に居る私ではなく、
『彼女の理想とする架空の人物』
だったのを私は知っていたので。
そうして、私に対してそうした無礼極まりない非常識な行いを繰り返したのは、彼女だけでは無かった。
愛でもなく恋でもなく、彼女は単なる友人の1人に過ぎなかったので、心理的に関係を切るのは容易かった(物理的に関係を切るには慎重さを要しはしたが)。
小学生の頃に覚えのある母との関係が一時期、まさにソレそのものだった。
小学生だった私は言葉には出来なくても理解はしていたので。
カルトにハマっていた当時の母は、
『母の理想とする”元気で健康な明るい子供“という架空の存在』
に私を作り変えようと努力していた。
必死の努力と持ち前の行動力で家庭の外に助けを求め、私の助けを求める言葉に応じた父が家庭環境を変えた事で母はカルトから脱する事が叶った。
友人だった彼女との縁が切れてから十年以上の月日が流れ、私の眼の前には再びカルト被害者が現れた。
カルトにハマった家族からの被害を受けた子供には、一様に特徴的な発言と発想がある。
虞犯少年でも無い生真面目な青少年をカルトに嵌め込もうと努力し
(この子を信者しなければ、この子は犯罪者になってしまう)
とカルトからの洗脳を受けカルトを盲信したカルト信者の日々繰り返す発言は、被害者である子供の自立を促進する。
私は母のカルトにハマる前の性格と人格を知っていたので母の異変について外に助けを求める事が出来、結果として長年に及ぶ母との葛藤の末にカウンセリング治療を受け、対処法を学び対応を身に着け、最終的に母との関係を改善に近い状態にまで戻す事が成った。
それでも届かない愛の悲劇的な結末は回避が成ったので、私は幸せなほうだろう。
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8121884
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