映画「関心領域」を見た
2024年アカデミー賞で「国際長編映画賞」は日本の「PERFECT DAYS」が
獲るんじゃないかって言われてたりしたけど
それを下してオスカーを獲った作品なので気になってた
あらすじを聞くと面白そうだし
戦時中アウシュビッツ強制収容所のすぐ隣に住んでいたドイツ人一家(実在した)の物語
何となーく始まってん?ここで終わり?な感じで終わった映画
山場があったのかなかったのか
あらすじを読んでいたので最初こそ
『うわ…どんな神経でこの家に住んでるの?』と耳を澄ますとバックに紛れ込んでいる
音や声(ドイツ人の怒号&ユダヤ人の悲鳴?)爆音などが小さく聞こえてきて
こっわ!って想像で怖くなる
いくら楽園の様な庭に豪邸でもこんな隣接した場所に住んでたら
音とか空気とか臭いとか…あるんじゃないの?って思うんだが…
現に近くの川で一家で川遊びしてるとナニカが流れてきてそれを見た親が
超慌てて家に帰りお風呂で家族の身体をゴシゴシ洗うシーンがあって(何だったの?)
そういう状況は重々承知してるんだねってわかる
しかしここのいい暮らしを捨てられない妻は昇進して転勤になった夫をなじるのよ
ここから離れたくないって
妻が一番怖いのでは…
収容所のお掃除風景もそこここに写りこむおびただしい履き古された靴や
ユダヤ人の所持品の数々が山と積まれていて驚愕
死体とか一切写らないし直接的なシーン一切ないし見てる人の想像力だけに委ねる!
という美学があるのかも?
ただそう思ってるのは製作者側だけで見てる人はよくわからないwww
あまりに美学にこだわりすぎた感…
まぁこういうの好きだよね。アカデミー賞って
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