−前編は
こちら−
青木さんの軌跡を綴ったVTRが終わってステージには青木さん、鈴木恋奈さん、
河村優愛さん、奥野心羽さんそして柿元礼愛さんが登場して、
16(アンコール3):夕立の前(青木詩、鈴木恋、奥野、柿元、河村)
を熱唱。この曲は青木さんにとって研究生時代の楽曲で2015年の
リクアワ・劇場公演部門で優勝を勝ち取った思い出の曲。それを噛みしめるように
青木さんたちは熱唱した。恋奈さんたちと入れ替わってチームK�競瓮鵐弌爾�
登場して、
17(アンコール4):ウッホウッホホ(チームK�供�
を熱唱。この曲は2つ前の「0Start(リスタート)」公演の前半全体曲で
メンバーの一人がゴリラ役をやることになっているが、それを懐かしむように(?)、
青木さんはしっかりとゴリラになり切っていた(^-^:。
曲が終わってチームK�競瓮鵐弌爾�退場したが、荒井優希さんはステージに残って
青木さんとともに、
18(アンコール5):抱きしめちゃいけない(青木詩、荒井)
を熱唱。青木さんと荒井さんは「おしゆき」コンビでYouTube配信をしたりなど公私
問わず仲の良いシーンを多く見た。1番が終わったところで青木さんは・・・、
「ゆきちゃん今までありがとう。ずっと大好きだよ・・・(涙」
と荒井さんに声をかけた後こらえきれずに号泣。荒井さんも思わずもらい泣きをした。
しかしすぐに立て直して残りのパートを熱唱した。終了後青木さんは次の準備のために
離脱して入れ替わるようにチームK�競瓮鵐弌爾�登場して青木さんの思い出話などに
花が咲いた。そしてスペシャルサンクスメンバーも姿を現してその後に水色の
ドレスを着た青木さんが登場して場内から拍手大歓声が巻き起こった。そして
ファンの皆さんからの花束そして花かんむりの贈呈が行われた。花束には青木さんの
SKEデビューからの日数「4397」が記されていた。なお花かんむりはお見送りの時に
つけるとのことでここではつけなかった。そしてサプライズゲストの登場となり
登場したのは青木さんの地元・焼津市のマスコットキャラクター「やいちゃん」だった。
やいちゃんのお腹にはクーポン付きの名刺がつけられていた。さらに
中野弘道・焼津市長からの色紙が披露された。
そしてお手紙の披露となり登場したのは太田彩夏さん。
太田さんは「かにらいく」として活動する中でギュッと距離が縮まったこと、
先代の大場美奈さんからリーダーを引き継ぎ、リーダー・副リーダーとして
チームを引っ張っていく中で不安な気持ちになった太田さんを元気づけようと
青木さんと荒井さんとで出かけたこと、そして来月で2周年を迎える「時間がない」公演
で大きな壁にぶつかったもののそこから一致団結して乗り越えることができて
最高のチームになったことなどを手紙に綴った。そして・・・、
卒業後は大きく環境が変わると思いますが、これからも自信を持って横に……
あ、間違えました!自信を持って前に進んでくださいね。
これからはお友達として、よろしくお願いします。
お疲れ様でした。
チームK�� リーダー 太田彩夏より
とカニだけに(こら)ちょっとおちゃめな言葉を入れて手紙を締めくくった。
しかし手紙の披露はもう一人。登場したのは荒井さん。
荒井さんは10年前のバンテリンドームナゴヤでのコンサートでひときわ輝いた
ボーリングのピン(被り物)をしていたのが青木さんとの初めての出会いだったという。
その後荒井さん自身の辛い時を青木さんとOBの市野成美さんと一緒に乗り越えられた
こと、そこからレッスン場で疑似コンサート配信を行ったことやおしゆきコンビで
TikTokやYouTubeをしたことなどを手紙に綴った。そして・・・、
おしりんさんは卒業したら、私に縁を切られるとよく心配していますね。
いつも「それはどうかな」とあやふやな答えをしていたんですけど、
もちろん縁は切れません。おしりさんのお母さんが悲しむと思うので。
だけど、意外と自分からは私は連絡できないので、連絡をください。
無視はしない。約束。
おばあちゃんになっても友達だと嬉しいな。
おしおきの未来はおしりさんにかかってます。頼んだよ。また遊ぼうね。
おしゆきのゆき
荒井優希より
と、途中涙で声を詰まらせそうになるところもあったが最後は笑顔で手紙を
締めくくった。
※ちなみに当日は同期の井田玲音名さんや斉藤真木子さん、上村亜柚香さん、
相川暖花さんそしてチームメイトの山村さくらさんと鈴木愛菜さん、
OBでは大場美奈さん、松村香織さん、内山命さん、市野成美さん、
レフェリーをしたこともあって東京女子プロレスから山下実優選手、辰巳りか選手、
そして中日スポーツの大野英樹記者が青木さん卒業公演を鑑賞していた。
(各種Xなどからの情報)
そして青木さんのスピーチへ・・・・の前に。自身が卒業するために空位になる
副リーダーを発表した。呼ばれたのは荒井さんだった。
青木さんは荒井さんに陰の功労者でいろいろと助けられたこともあったので
今回副リーダーに任命したことを話した。荒井さんは笑顔で決意を新たにした。
そのあとスピーチに入り、自分が思っていたアイドル像と違いかなり
苦労したことや焼津から通うつもりが終電の関係で名古屋に移り住んで
友だちと家族に会う時間が減ってしまったことを話した。
ただその中でCM選抜に入れたり、マグロ解体ショーをやったりなど
普通のアイドルじゃできないことをできたことなどを話した。
そして選抜総選挙の話になり2018年に悲願のランクインを果たしトロフィーを
手にしてそれを握手会に持って行ったもののうっかり手を滑らせてしまい
トロフィーが割れてしまったが、卒業公演前日に直してファンの皆さんの前に
披露した。
そこから今後のことの話となりゼストに在籍はするものの社員としてSKE48を
支えていきたいということで芸能活動にピリオドを打つことを話した。そして・・・、
もうこうやって背中を押してもらったから、これから頑張っていきたいです。
私は卒業してもここにはいなくなってしまうんですけど、みんなが応援し
続けてくれることで頑張っていけるので。
引き続きSKE48のことを応援して、これからもこんな可愛い子たちたくさんいるので、
SKE48のことを見守っていってください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
それでは、最後の曲行こうかなと思います。本当にこんな大好きな仲間と大好きな曲を
歌えるのが本当に幸せです。
とスピーチを締めくくり青木さんにとってアイドルとしての最後の曲、
19(アンコール6)僕らを繋ぐもの
を今回参加メンバー全員で熱唱。メンバーさんを見ていると藤本冬香さんや
鈴木愛來さんは涙が止まらなかった。曲の中でファンの皆さんは常に
「おしりんコール」を送っていた。曲が落ちサビに入った時に太田さんと
青木さんが並んだが、太田さんはこらえきれずに号泣。青木さんもつられて
号泣した。なにか2年前の初日の時をぼくは思い出した。そして最後のサビの
部分ではファンの皆さんが盛大な「おしりんコール」を送った。
そして曲が終わっても太田さんと青木さんの涙は止まらなかった。
そのあと立て直して青木さんからお見送りの案内のあと最後のあいさつをして
青木詩織さん卒業公演は幕を閉じた。メンバーさんが退場してステージ上は
青木さん一人。センターに向かう時に青木さんは「もう最後だ・・・」と
つぶやいた後にセンターに立ち、
「12年間応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
私は皆さんのことが大好きです。一生忘れません!本当にありがとうございました!」
とファンにメッセージを残した。そして場内からの「おしりんコール」や
万雷の拍手大歓声に送られながら青木さんはステージに別れを告げた。
そのあと撮って出し生写真の撮影の後、お見送りなどを経て青木さんの壁写真の
取り外して青木さんはアイドル生活に別れを告げた。
今回の青木さんの卒業公演、青木さんらしい楽しい雰囲気の中で感動的な公演となった。
最後に太田彩夏さん、荒井優希さん、中野愛理さんをはじめとしてメンバー、
スタッフ、そして鑑賞されたファンの皆さんにお疲れさまでしたと。
また今回の卒業公演を企画された皆様方に素晴らしい公演をありがとうございましたと。
そして青木詩織さん、SKE約11年9カ月間お疲れさまでした・・・と言いたいのですが、
今週末のトーク会&握手会、そして「3じゃないよ!」がラストとのことで
そこまで取っておいて今回の鑑賞記を終了いたします。
今回も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
2024年10月撮影
−おわり−
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