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2024年11月17日22:05

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初顔にやや粘られながらも、貫禄の上手捻りの琴櫻。

■琴櫻、豊昇龍ら4人が1敗で首位キープ!2敗で大の里、尊富士らが追う【大相撲九州場所・8日目】
(TBS NEWS DIG - 11月17日 18:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8098997
大相撲十一月場所中日八日目、一敗で賜杯レースを先導する豊昇龍と琴櫻の二大関は、豊昇龍が西前頭四枚目の欧勝馬を上手投げに退け、琴櫻も東前頭四枚目美ノ海を上手捻りで制しでそれぞれ一敗をキープ、東前頭六枚目の隆の勝も東前頭九枚目翠富士を押し出しで一蹴、幕内二場所目の東前頭十五枚目阿武剋も新入幕で東前頭十七枚目朝紅龍を寄り切りに仕留めて、一敗力士4人が白星を重ねて明日の九日目に勝ち越しを賭ける展開となりました。
さて、琴櫻ですが、今日の対戦相手はこのところ二場所連続で10番と好調の土俵で、今場所の番付を東前頭四枚目まで上げた初顔合わせの美ノ海。肩越しに上手を摑む立ち合いから右で絞られ左十分差せず、やや苦しい体勢となったようにも見えましたが、それならと右で捻って勝負あり。37秒0と時間を要しましたが、しっかり白星を挙げて賜杯レース先頭を守りました。一方の豊昇龍は、こちらも初顔合わせで、同じ飛行機で来日して日本体育大学柏高校に入学した欧勝馬と対戦。豊昇龍が高校卒業から角界入りの一方、欧勝馬は日本体育大学を経て角界入りをし、番付を上げて豊昇龍との初顔合わせとなりました。左差しの立ち合いから右で抱えて出る欧勝馬を 出気でるや、大関が右にかわして上手を取って、そのまま右上手投げで勝負あり。前日の阿炎戦の不覚を引き摺らず、会心の一番となりました。
二大関に星一つ後れる新大関の大の里は、今日は過去の対戦成績3戦全勝の東前頭五枚目の翔猿が相手。引きに乗じて左で一発の押し出しで勝負あり。三大関安泰の土俵となりました。
明日の三大関の対戦相手は、豊昇龍が美ノ海、琴櫻が欧勝馬とそれぞれ初顔合わせ、大の里は先々場所で苦杯をなめている左四つの小結若元春との割が組まれました。三大関中心となると見られる賜杯レースはどう展開するか、まだまだ目が離せない土俵が続きます。
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