中国の債務の罠が生むゾウ被害 スリランカの国際空港近くで群れに遭遇、命失う住民相次ぐ 世界行動学
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b573a72de46febf8518828a61b56ec8d1762f7
空港等の無計画なインフラ整備によって住処を追われたゾウが、集落などに入り込んでヒトと接触するようになり、ヒトの死亡例が出ている みたいな話。
マッタラ・ラジャパクサ空港。大統領と首相を歴任し、近年の政変で国を追われることになったマヒンダ・ラジャパクサが、中国資本で建てたもの。
確かに国内の旧来の国際空港は手狭になっていて、代わりとなる国際空港は必要ではあったのだけれども、ラジャパクサが地元に利益誘導しようと辺鄙な場所に建ててしまったせいで、利便性は皆無。結果、世界一利用者のいない国際空港と呼ばれるようになり、ムダにデカい格納庫が穀物倉庫に転用されるなどしていた。
ラジャパクサ政権が倒れて、親インドのウィクラマシンハ政権になってからは、インドがウィクラマシンハ支援のために格納庫を借りる体裁でカネを払っていたのだけれども、そのウィクラマシンハ政権も先日の総選挙で倒れてしまったわけで、今後どうなるのだろうか…とは思う。
それはそれとして、ギリメカラってスリランカの伝承だったよなと。
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