■上皇后さま、右大腿骨を骨折=仙洞御所で転倒、東大病院で手術へ―宮内庁
(時事通信社 - 10月07日 15:01)
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大腿骨の骨頭は球形をしており、そのすぐ下の細くなった部分を頸部(けいぶ)と呼びます。股関節は、大腿骨と骨盤がつなぎ合わさった関節です。
大腿骨に関連する骨折や病気には、次のようなものがあります。
大腿骨頸部骨折:股関節の頸部が骨折するもので、股関節部に痛みがあり、立つことや歩くことが困難になります。高齢者が転倒して立ち上がれない場合は、この骨折が考えられます。
大腿骨頭壊死:股関節のまわりに体重をかけて歩く際に痛みを感じ、活動時に強まり、安静時には軽減することが多いです。初期では、膝や腰の痛みが目立つ場合もあります。
大腿骨にひびが入った場合は、転倒や転落後に大腿の付け根に痛みが出現し、立つことや歩くことができなくなります。ずれの小さい亀裂骨折(ヒビ)の時はつかまり立ちや伝い歩き程度なら可能なことがあり注意が必要です。
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