もうそんな季節か…ファミマからコクと旨味がアップした“しみしみ”おでんが帰ってくる
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「お墓参りにひとりで行ってはいけない」 お彼岸にまつわるタブー その理由とは…
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明日から、彼岸の入りで「秋分の日」〜「振替休日」で、3連休の人も多いと思います。
古くからの宗教行事で、この日は日本では 春の春分の日=春彼岸同様、ご先祖さんが”あのよ”(彼岸)にいらっしゃるらしいので、この世の入り口たる”おはか”を掃除して花を備え、お参りするという習わしがあるようです。
以前、住み慣れた墓からご先祖一同を自分の自宅近くの納骨堂に引っ越しさせるため、墓じまいの検討をしに住職の代理と話を詰めるために旧家の寺を一人で訪れた時のことです。
墓参りの後、寺の無人の”はばかり”(≒トイレのこと)を借りたのですが、押しボタン式の錠がかかるトイレのドアが開かなくなりました。
(※墓は、南北朝の頃からある天台宗の寺の山奥の片隅にありました。新田義貞の太刀洗い池なんてのもあります。まあ、故事来歴を調べてみれば魑魅魍魎の多そうな寺です。)
誰もいない、助けも呼べない便所の中なので あせってトイレの管理者であるToToの地方支店に施錠の不具合を見てもらうように電話したりと かなり気が動転してました。
もしかしたら、オレの勝手な都合で引っ越しさせられる”ご先祖”たちが、駄々をこねて雪隠詰めにして らぎを困らせてやれば引っ越しを考え直すかもしれないと思ったのかもしれません。
しれませんが、そんなことくらいではへこたれませんし、予定変更もあり得ません。
小一時間もすると、どういうわけか それまで頑なに閉じていたドアが、自然と開くようになりました。
という不思議な事もありましたが、無事にその年のうちに、今 住んでる横浜の近くに借りた新しい墓所に引き上げることができました。
たぶん、一時的にドアが開かなくなったのも、ドアノブが錆びてたかオレの気のせいかもしれなかったので あまり怖い話でもなかったですね。
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