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2024年09月13日23:28

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メンタルの弱さが出たかな、豊昇龍。

■大関昇進狙う大の里、6戦全勝で単独首位キープ!元大関・正代を圧倒、琴櫻&霧島が1敗守る【大相撲秋場所】
(TBS NEWS DIG - 09月13日 17:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8018751
大相撲九月場所六日目、大関在位4場所目の琴櫻は先場所敗れている東前頭三枚目の御嶽海を右四つ、左上手を引きつけての寄り切りに退け一敗を守った一方、ここまで2勝3敗と黒星先行の大関豊昇龍は結びの一番で西前頭二枚目王鵬の掬い投げに屈して黒星をさらに増やす星勘定となりました。立ち合い、右から張って右の上手を引く展開に持ち込むも、王鵬に右上手を切られて掛け投げで応戦。しかし、苦し紛れだったか王鵬に左掬い投げを決められ、勝負あり。敗れた豊昇龍は土俵をたたいて悔しがり、最後の礼が不十分とされて花道を引き上げる前に幕内後半戦の正面審判長を担当した九重親方(元大関千代大海)に土俵へ呼び戻される一幕もあったとか。
同年齢で、過去1勝2敗と合い口が良くない王鵬にまたしても不覚と言うことで、豊昇龍としてもよほど悔しかったのでしょうが、幕内優勝も経験し大関に昇進しながら、叔父である第68代横綱朝青龍とは異なり、生来、メンタルは決して強いとは言えない印象のあるその一面が思わぬところに出てしまったのかと思います。NHKのテレビの実況でも「今、しっかり礼を合わせるようにと呼び戻されました」とアナウンスされ、豊昇龍は指示を受けながら改めてしっかり頭を下げたとか。九重親方曰く「礼が全然合っていなかった。悔しくて相手を見ていない」とし、その上で「相手を見たくない気持ちも分かるけど、結びの一番なので、礼をして土俵を降りてもらわないと」と苦言を呈していたようですが、先場所終盤の途中休場が尾を引いたのかはさておき、相当な“試練の土俵”となったと思います。一方、勝った王鵬は昨日の琴櫻戦に続いての2大関連破で、やや遅咲きながら実力がかなり付いて来たのかもしれません。
そんな中、賜杯レースの先頭を走るのが唯一の全勝である関脇の大の里で、今場所東前頭四枚目にいる一敗の正代を相手に立ち合いから激しくぶつかり、一気に前に出て左押っ付けからの押し出して一蹴、全勝を守りました。明日は過去の通算成績が1勝2敗(直近2連敗中)と合い口の良くない小結平戸海と対戦しますが、9番に終わった先場所を挟みながらも大関昇進の条件とされる「三役で直近3場所合計33勝」まであと6番となったことで、その期待も大きくなったかもしれません。
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