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2024年09月09日23:24

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連敗でも「最大の注目」だった「鉄人・玉鷲」。

元横綱 若乃花・花田虎上、14歳&10歳の娘と3ショット「おねえちゃん身長高い」「パリコレモデルみたい」 家族旅行で香港満喫
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大相撲九月場所二日目、大関琴櫻は東前頭筆頭隆の勝を両差しから寄り切りに仕留め初日から連勝、初日黒星の大関豊昇龍は小結大栄翔を寄り切りで制して初日を出し、2大関が揃って白星、出場する上位陣は「安泰の一日」となりました。一方、4関脇のうち大の里が西前頭筆頭の翔猿に中に入られ左脚を取られる奇襲を受けるも右に動いて突き出しに退け2連勝。霧島は熱海富士に土俵際での下手投げで降してこちらも連勝、阿炎は、御嶽海を押し出し、初日を出した一方、大関から陥落し10番での復帰を目指す貴景勝は埼玉栄高の後輩でかつての付き人だった王鵬の寄り切りに屈して連敗。立ち合い、頭で当たるも圧力が伴わずに押し込まれ、往なしも効果なく左四つに組まれて勝負あり。衰えなのか、案外早くにその進退が話題になりそうな展開となりました。
さて、今日最大の話題は、現役関取最年長で今場所は東前頭10枚目で土俵に臨む39歳の玉鷲が、平成16年一月場所の初土俵からの通算連続出場を、元関脇青葉城に並ぶ歴代1位タイの1630回(厳密には通算の生涯成績は821勝809敗2休で、一昨年(令和4年)七月場所で部屋に新型コロナウイルス感染者が発生し、規定により13日目から3日間の休場を余儀なくされ(記録上、うち1日は不戦敗)た。不可抗力と言える特殊な事情ゆえに休場扱いにならず、連続出場記録は継続された)に伸ばしたことでしょう。今日の土俵は東前頭11枚目の佐田の海の叩き込みに屈して2連敗となりましたが、土俵入りから万雷の拍手で迎えられたようです。八角理事長(第61代横綱北勝海)は玉鷲について「気持ちの強さがあるからできる」とコメント、師匠の片男波親方(元関脇玉春日)は3「本当にすごいこと。ただ彼は安心すると駄目なので、褒めたいけど褒めない」と師匠らしい苦言混じりの一言。また、高田川審判部長(元関脇安芸乃島)は「少々けがをしても痛そうな姿を見せない。鉄人だ」と絶賛したそうで、11月に40歳となるこの人の頑強さをまだまだ目にすることができると思います。
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