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2024年08月15日20:59

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四日市市立博物館・特別展「木工作家 つちやあゆみ 木とメロディーの世界」

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私は8月14日、三重県四日市市にある文化施設、そらんぽ四日市内の四日市市立博物館の4階にある特別展示室で開催中の特別展「木工作家 つちやあゆみ 木とメロディーの世界」を見に行ってきました。

この展覧会は、生活用品の素材が木からプラスチックや金属などに置き換えられたために、変わり行く生活様式の中で次第に失われていった木の温もりを感じてもらおうという意図で、美術・木工作家のつちやあゆみさんの木の作品を見たり、触れたり、聴いたり、遊んだりして、大いに楽しんでいただこうというものです。お盆休みということもあり、親子連れの来館者が多かったですね。私にとっては、当日は晴れて暑かったので、四国や九州で発生した南海トラフ地震や関東を直撃しそうな台風7号の影響を全く受けずに見に行けて良かったとも思いました。

この特別展で一番良かった展示物は、円盤を回すことで何個もの歯車が音楽を奏でる「歯車のオルゴール」で、見ていて迫力を感じるとともに、木が奏でる音色に癒されるばかりでした。他にも、予めセットしたたくさんの音板と音消し板の上に木球を転がして演奏と輪唱を楽しむ「輪唱の○」や、回転する歯車の上に木球を転がして動きを楽しむ「歯車の遊園地」、乗って揺らしたり回したりして遊ぶ「くりくりくるり」、座ると花に包まれた気分になれる「おやゆびひめのイス」など、ユニークかつ親しみやすい展示物がたくさんありました。

私はこの展覧会を見て、木のある生活をもう一度見直すきっかけになるのではないかと思った次第です。

特別展「木工作家 つちやあゆみ 木とメロディーの世界」は7月13日から9月1日までの開催なっており、開館時間は9:30〜17:00(入場は16:30まで)で、観覧料は一般1,000円、高・大生600円、中学生以下無料です。休館日は月曜日ですが、祝休日の場合は翌平日となります。ただし、私が行った前日の8月13日は臨時に開館していました。その他の催し物や交通アクセスなどの詳細については、そらんぽ四日市のホームページ(「そらんぽ四日市」で検索)をご覧下さい。

※写真は1枚目が当日に撮ったそらんぽ四日市の建物、2枚目がロビーにある当特別展のポスター、3枚目が文中に登場した「歯車のオルゴール」です。
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