大好き!バシロサウルス。ヽ(゚▽、゚)ノ
恐竜の話ではない、古代のクジラの話。
こんな生き物。
https://images.app.goo.gl/k1YewSmHuZR9ckcX9
発見当時は海に生息するトカゲと間違えられたので、こんな名前になった。
後にゼウグロドンって名前が与えられたが、生物の名前は先取が有効なので、正式名称はバシロサウルスで、ゼイグロドンは俗称でしかない。
骨格、特に頭骨を見て鋭い方はお気付きかとおもうが、現在のクジラと決定的に違うのは歯である。(`・ω・´)
良く見ると歯の形が、違ってるでしょ。
これは異歯(いし)性と言って、哺乳類ではごく当たり前な特徴なんだけど、現在のクジラは歯の形はみな同じなのだ。
これを同歯(どうし)性と言います。
哺乳類以外の脊椎動物はの歯は殆どが同歯性。
哺乳類以外はあまり咀嚼しないからね。
クジラも進化の過程で、咀嚼しないことを選択し、歯が同歯性に進化したのだ。
生物の食性を調べるには歯が重要なのだ。
結論、歯は口以上の雄弁なのだ。(`・ω・´)
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