昨日コーヒーフロートを飲みに入った喫茶店で、隣席の90代女性客から話し掛けられ、小一時間も知らんモン同士で女子会会話してた。
逆算して、3日は前に何らかの感染が有ったかも知れない、今日の今時点で頭痛と咽頭痛が有るのだから。
昨日、党員の人とは1�丹幣紊亮匆馘�距離を置いて30分ばかり世間話に興じていた(党員の人はたぶん安全)。
問題は私が座ったカウンターの隣席90代女性のほうだろう。
女性の茶飲み友達は既に皆が亡くなってしまい今ではボッチだそうだ、喫茶店には健康作りの散歩の途中で立ち寄った、と言っていた。
女性はタクシー運転手の息子と二人暮らしで、面倒見の良い息子が毎日の食事を作ってくれていて、息子の勤務中にはテレビを観るよりも心身の健康の為に大井町から池上まで散歩を日課にし、健康に良いと言われる珈琲を日課の様に喫茶店に飲みに来ている、と言っていた。
相槌を打ち、ほどほどに自己開示をしながら、私は90代女性の話しをひたすら聴いていた。
私と彼女のした全ての会話を10とするなら、彼女が8割を話して、私が2割を話した位だろうか。
高齢者の話しは聴いていて文字に起こすと判るが、大変に情報量が多い(一般的に『話が長い』と世間では言う)。
その会話の間に彼女は膝の痛みの話しをして
「毎日歩いているとね、膝の痛みなんて無くなるのよ」
と、そう言いながら私の膝を撫で回した…。
そして、彼女は会話中に3回も
「目と歯は大事よ」
とループし、
「コーヒーは昔はお薬だったのよ、このお店に来て毎日コーヒーを飲む様になったら目眩がしなくなったの」
と嬉しそうに語る彼女に私が
「やっぱりカフェインの薬効は効果が有るんですね、お抹茶も良いそうですよ」
などと返事をする。
あまりにも普通の健康なお婆さんとの会話だ…。
私がコーヒーフロートを飲み終わり、フロートの次に私が注文したモンブランとアイスティーのセットのケーキを食べ終わり、90代の彼女が1時間程も喋ってから4度目の
「目と歯は本当に大事よー」
と言って、それから彼女は
「そろそろまた歩きに行かなきゃ、お勘定はしたかしら?」
と店員に会計を訊ねて席を立ち、店を出て行くのを見送った。
…高齢女性は一様に何故か社会的距離感が、バグっている。
…親しみの表現なんだよな、私の膝を撫で回したの。
…2回も、2回も私の膝を撫で回した、たぶん(大事に大事に)って意味だ。
いや、今、喉の奥がチクチク痛むんだけど、私…。
あ…、今日の欠席の連絡入れなきゃ…、
「ただいま電話に出る事が出来ません、ピーッと鳴りましたら用件をお話し下さい」
「あー、もしもし、たけぽむ…ぽむ…です、喉の奥がチクチク痛むので今日は欠席しますー」
ピ…ッ。
■「俺もう駄目かもしれない」孤独・孤立を深める若者たち コロナ禍で失われた大学生の居場所【報道特集】
(TBS NEWS DIG - 08月04日 07:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7966637
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