明日からオリンピックが始まると聞いて気づく。「今年のツールもう終わってるのでは…?」
で確認したら、やっぱりもう終わっていた。例年であれば、観客が無茶苦茶して大落車事案が発生したり、選手がテレビ中継車に衝突したりと、何かしらニュースになるのだけれども、今年は全くそういうニュースを見なかった。変なトラブルがなかったというのであれば、それは素晴らしいことなのだけれども。
今年の優勝はポガチャルだった。…うん、トラブルさえなければポガチャルだよなと。
ポガチャルはジロ・デ・イタリアでも勝っていて、26年ぶりのWツールの偉業達成とのこと。数年前にもあったような気がしたので確認したところ、2017年にフルームがツールとブエルタ・ア・エスパーニャで勝っていた。確かにブエルタがグランツールと呼ばれるようになったのは近年で、それ以前はWツールと言えばジロとツールなのだから、そこからカウントすれば26年ぶりと呼ぶべきなのかなと。
ポガチャルの前のWツールって誰だよと思ったら、パンターニだった。ランス・アームストロングの偽りの連覇の頃から自転車見るようになった私からすれば、パンターニは一世代前みたいな感覚なわけで、そのパンターニ以来と言われると、ずいぶんと間隔空いたなと。
なおポガチャルはオリンピックのスロベニア代表なのだけれども、ツールで力を使い果たしてしまったようで、オリンピックは欠場。オリンピックに間に合う日程にしたからといって、オリンピックに出るとは限らない。
ログインしてコメントを確認・投稿する