今日の一本は、そんなに肩ひじ張らなくてもいいんだよね
違国日記
槙生(新垣結衣)は姉を憎むほどに嫌いだった。
だが、
その姉は、突如として交通事故で亡くなった。
一人残された娘、朝(早瀬憩)は事態についていけず、
ただ、呆然とするだけであった。
葬式の日
朝は周囲の無神経なひそひそ話に委縮していた。
そんな朝を見かねた槙生は、
「たらいまわしはなしだ」と、
朝を引き取ることを決意するのであった。
今作は人気コミックの実写化らしいのですが、
相変わらずアッしは知らずに観てます (^^ゞ
それでも、
W主演の新垣さんと早瀬さんの関係、
丁寧に描かれた描写を観て、
人気になる理由が分かった気がしました。
両親を突如として亡くすなんてことは
なかなか誰にでもあることじゃないけれど、
ある日、自分が孤独だと感じることはある。
そんな孤独を感じている中で、
ほんの少しかまってくれて、
孤独でない時間を過ごさせてくれるなら、
それはある種の救いですよね。
そんな関係性を
肩ひじ張らず、
むしろ脱力系な演技で、
新垣さんが好演されてました。
そして、
それに呼応する正反対な性格の朝を
オーディションで選ばれた早瀬さんが
全力で演じておられました。
おかげで、
きっと原作者はこういうフワフワっとした、
でも、
キチンと相手と向き合って、
寄り添いながら生活していく。
そういう心遣いの貴重さを現したかったんだろうなと
勝手ながら理解しました。
ところで、
原作の公式HPで試し読みができたので、
お二人がどんなお顔なのかも確認できたのですが、
お二人共雰囲気にぴったりでしたね (^^)
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