MOONCHILD、4月末をもって解散「それぞれ新たな道を歩んでいく」 メンバー5人の今後についても説明
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LDHは、三代目J Soul Brothersの一員としても活躍する登坂広臣(OMI:Oの正式表記はストローク付き)と、HYBEの日本法人HYBE LABELS JAPANの共同プロデュースのもと活動するガールズグループ「MOONCHILD」が4月末をもって「グループ活動に区切りをつける」、つまり、解散することを公式サイトで発表した、ですか。MOONCHILDは、一昨年、「LDH JAPAN 史上最大規模」で開催されたオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』ガールズグループ部門の合格メンバーのうちANRI(18歳)・UWA(19歳)・RUAN(20歳)・MIRANO(17歳)・HANA(17歳)の5人による、LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANが初めて共同でプロデュースしたプロジェクトとして華々しくデビューと言うプロフィールですが、元来はオーディションでファイナリスト10人がFinal Missionに臨み、ANRI、UWA、RUAN、MIRANO、MINA、HANA、RIAの7人が合格し、登坂広臣プロデューサーが「ファイナルミッションのパフォーマンスを見た結果、ベストなバランスやチームを考えた」としてこの合格者7人組で結成され、デビュー前に2人が離脱、「本来の構想」だった形でスタートした経緯があるようです。
このスタート自体が“波乱”の要素があり、デビューから程なくメンバー最年長たるRUANが外部指導者の「指導の範疇を超えた不適切な言動」が発端となって活動休止となり、そのまま、「MOONCHILDは、4月末をもちましてグループ活動に区切りをつけることとなりましたのでご報告いたします」と相成った次第。その一件の影響からか、「昨年末より、今後のグループとしての活動方針やそれぞれの人生について、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その結果、メンバー5人の意思を尊重し、それぞれ新たな道を歩んでいく結論に至りました」のだとか。
LDH、またの名をEXILE一門と言えば、男性グループがそれぞれ人気を集めてグループ、ソロ活動それぞれで俳優などでも活躍する一方、女性のグループではE-girlsに象徴されるようにメンバーの離脱などの入れ替わりが激しく、グループ自体の複雑な合従連衡も目立ち、安定した活動に至ってはいない感じがありました。
MOONCHILDメンバーの今後について、LDHサイドからは「ANRIとMIRANOは音楽・エンタテインメントを通して自身の夢を叶えるため、新たな未来へ向かって最善を尽くしていくため、引き続きCDLサポートのもと活動して参ります。RUANは引き続き療養を続けながら、LDHサポートのもと音楽制作活動に取り組んでいくこととなりました。UWAはエンタテインメントの世界でダンスを中心に自らの新たな可能性に挑戦するため、HANAは学業に専念するため、LDHを退社することとなりました」とし、その上で、「弊社は、新しいスタートを決意しチャレンジしていく5人を今後も全力で応援していきたいと考えております。皆様におかれましても、新たな道を歩むこととなりました5人を変わらず応援していただけますと幸いです。今回の決断はアーティスト、そのご親族を含む関係者の意思を尊重し慎重に協議を重ねて出したものとなります。未成年のメンバーが含まれている点なども考慮し、くれぐれも憶測での発信や発言などはお控えいただきますよう、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」と続けていますが、まさに“鳴り物入り”で、LDHとしてはかなり斬新なコンセプトで始めたプロジェクトであり、実質約1年で終わるとは、相応に不本意な感じが残ったかもしれません。
で、やはり、女性グループでまたも躓き、“鬼門”となったのでしょうね……。
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