前々から、もう10年来にまなにゃーデックスさんが伊勢神宮へ行きたいと言っていた。
その度毎に旅程を作っていたのだが、機会が幸いせず伸ばします伸ばしになっていた。
そこでこの春、絶対に行きたいと言うから宿を予約したら3月の9日しか空いていなかった。
今週は始発で放出ばかりだったから、朝4時に目が醒めてしまう。
そして、二度寝が出来なかった。
四条発6時49分の竹田行きに乗車。
京都で下車して近鉄京都駅へと向かう。
7時10分発の京伊特急「ビスタカー」鳥羽行きは既に入線していた。
「ビスタカー」で伊勢方面へ行くのも昨年の5月以来、10ヶ月ぶり。
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この時は1階セミコンパートの座席にしたので、今回は2階席。
2号車の12D、11D席に陣取る。
2階席の左側。
朝日が眩しい。
大和西大寺を過ぎて橿原線に入る。
大和八木の手前、新ノ口から短絡線に入り大阪線に入り大和八木に到着。
かなり乗車があり、座席がほぼ埋まった。
大和八木を出ると、車窓の真ん前に耳成山が見える。
桜井を過ぎると奈良盆地に別れを告げる。
大和朝倉を過ぎ勾配がきつくなって来る。
長谷寺で撮り鉄がホームの名張方で待機していた。
室生口大野を過ぎ伊賀盆地に入る。
伊賀盆地南部に位置する、伊賀最大の町名張に到着。
五十鈴川行きの急行が停車している。
座席がほぼ埋り、立ち客が位に混雑している。
伊賀神戸、青山町を過ぎ伊賀盆地が尽き、に青山越え。
西青山を通過すると、私鉄最長の青山トンネルに入る。
榊原温泉口を通過すると、ミロのヴィーナスやサモトラケのニケなど、ルーブル彫刻美術館が見える。
サモトラケのニケと云えばフィリッポ・トンマーゾ・マリネッティの未来主義創立宣言。
「機銃掃射をも圧倒するかのように咆哮する自動車は、サモトラケのニケよりも美しい」
転じて、BUCK-TICKの「FUTURE SONG -未来が通る-」
「蛇のごとく毒を吐き咆哮するマシンガンの弾丸を圧倒し飛び行く残像はサモトラケのニケより美しい 」
伊勢中川のデルタ線に、鉄道系YouTuberスーツ氏の看板がある。
伊勢中原と松ヶ崎の間には、撮り鉄がいた。
明野で
15400系クラブツーリズム専用列車「かぎろひ」が停車していたから、撮り鉄の狙いはこれだろう。
伊勢市に到着、下車する。
駅前に三重交通の連接バスが停車していた。
先ずは、伊勢神宮外宮こと豊受大神宮に参拝。
10時2分の三重交通内宮前行き臨時バスに乗車。
10分程で内宮前に到着。
外宮では晴れていたが、内宮まで来ると泣き出しそうな位に雲っていた。
鳥居前町のおかげ横丁へ行く。
先ずは、みっふぃーおやつ堂へ。
そして「ふくすけ」にてかなり早いけど昼食。
名物の伊勢うどんを頂く。
まだこんな時間なのに無茶苦茶並んでいた。
食事の後、内宮前へと戻る。
途中、白鷹三宅商店には看板猫さんがいた。
伊勢神宮内宮こと皇大神宮に参拝。
内宮は今回が初めての参拝。
境内の広さ、そして人の多さに驚く。
お参りの後、余りの寒さに赤福本店で休憩。
ここもかなり並んでいたが、回転が早いので割りと早く入れた。
冬季限定の赤福ぜんざいを頂く。
まなにゃーデックスさんもご満悦。
窯元などを見て、再びみっふぃーおやつ堂へ。
まなにゃーデックスさんが買い物をする。
内宮前発の13時10分三重交通CANばす外宮・宇治山田駅行きに乗車するつもりで並んでいたが、満員御礼の為に続行する臨時便に乗車。
14時14分に発車する。
北風も冷たい中、雪が降って来た。
臨時便だから中村町を通過する。
五十鈴川駅前で下車。
ここから10分ほど徒歩で戻る。
皇大神宮別宮月讀宮に参拝。
そして五十鈴川駅に戻る。
22400系+30000系特急「ビスタカー」賢島行きが発車して行く。
此方は14時10分発特急「アーバンライナー」名古屋行きに乗車。
座席は4号車9番CD席。
松阪で下車する。
駅前の通りが祭で歩行者天国になっている。
調べたら、初午の大祭らしい。
細道にも屋台が建ち並んでいる。
15分程で松阪城跡に到着。
蒲生氏郷が建てた城であるが、建物は一切残っていない。
ただ城内には移築された、本居宣長旧宅「鈴屋」が残っている。
高校一年の時分から36年振りに来た。
本居宣長記念館から城を下ると、石畳の両側に、美しく整えられた槇垣を巡らした武家長屋が連なる。
松坂城を警護する「松坂御城番」の武士20人とその家族が住んだ御城番屋敷で、主屋は東棟に十戸、西棟に九戸が残っている。
今でも子孫が生活しているが、一戸のみ一般に公開されている。
原田二郎旧宅に寄って松阪駅へと戻る。
16時10分発急行五十鈴川行きに乗車。
伊勢市で下車して、豊受大神宮別宮月夜見宮に参拝。
そして東横INN伊勢市駅にチェックイン。
818号室に案内された。
18時10分の送迎バスで伊勢市駅へと出る。
18時半の予約で「山一水産 海鮮 藍」へ。
お通しは生こんにゃく。
先ずは伊勢やっこが出て来る。
続いて、伊勢海老。
立派な伊勢海老である。
焼き牡蠣、カキフライ、レンコンチップスが到着。
そして先程の伊勢海老が姿造りになって出て来た。
まなにゃーデックスさん初伊勢海老。
造り五種盛り。
鯛釜飯。
鮫のたれ。
酒は多気の地酒「八兵衛」の伊勢錦生原酒。
お銚子で三本頂いた。
伊勢市発20時20分の送迎バスで帰宅。

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