■「バブルの時と全く違う」証券会社トップも好感触 日経平均が史上最高値を更新 “失われた30年”を脱却した?
(TBS NEWS DIG - 02月22日 16:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7759900
あくまでも日経平均の話。何度も指摘してますが、日経平均は値がさ株に左右されることも多く、必ずしもマーケット全体の動きを反映したものとは言えません。だから僕は指標としてはTOPIX重視。こっちは史上最高値までまだ差があります。
それでも浮かれる証券業界人の何と多いことか(苦笑)。とは言え「バブルの時と全く違う」だけを切り取れば、実はその通りの面もあります。
例えばPER(株価収益率)。株価に関する指標の1つで、株価を1株当たり純利益で割って算出します。目安は15倍。これを超えると割高と言われることが多いです。バブル期と今で比べると、バブル期は60〜70倍と世界の株式市場において類を見ないほどの過大評価でした。一方今は16.46倍(1株当たり純利益は予想値で算出)。今でもわずかに割高ですが、それでもバブル期に比べたら大分割安。
もう1つ挙げるなら給料。バブル期の頃は上がるものでした。今は上がらないものになってまってます(それでも大企業では賃上げが進んではいますが)。このため庶民には株価上昇が実感しにくい。そもそも投資に回す金がない庶民も多い。
「庶民が実感してこそ」という声もありますが、本当にそうなったら、終わりが近いと思います。バブルもそうでした。
ログインしてコメントを確認・投稿する