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2024年02月12日23:10

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「鑑定団」の鑑定師のようでもあり、だが、自身が厳しい審査受けてる番組もあるし。

『仮装大賞』梅沢富美男の審査に評価の声 厳しい1点…的確なコメントに欽ちゃん感謝「番組にずっと来てね。ありがたい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7747360
萩本欽一と香取慎吾が司会を担当する日本テレビの『欽ちゃん&香取慎吾の第99回全日本仮装大賞』が、3年ぶりに開催、放送された、ですか。途中までですが香取慎吾が司会に加わってからは初めて観ましたが、メイン司会を香取慎吾に譲ったような感じになり、一方で82歳になった萩本欽一の顔つきがずいぶん変わった印象で、基本的なスタイルが大きな変化もなく継続されている中、萩本欽一中心の番組では無くなった印象を受けました。
前回に萩本欽一が番組からの勇退を示唆したコメントをしたからか、メイン司会が香取慎吾になり、出場者の紹介やパフォーマンスが終わって審査結果の数字が上がっていく時の口調が萩本欽一そっくりで、そこまで「欽ちゃんの仮装大賞」を踏襲しなくとも、と感じました。一方で、萩本欽一は審査員にコメントを求める際に口を開いて出場者とコミュニケーションをとる程度で、MCが島田紳助から今田耕司に代わった後の「開運なんでも鑑定団」の石坂浩二ほどではないにしても、寡黙に近い感じになって、「前回の勇退宣言があったから」と言うことを感じさせる印象がありました。
で、記事が「ネット上で厳しい採点と的確なコメントを評価する声があがっている」としている審査員を務めた梅沢富美男ですが、大衆演劇の世界に身を置いている人ならではと言うこともありますが、観ていて、自身がレギュラー出演をしている他の番組の経験が大いに活きているのではと感じました。その梅沢富美男がレギュラー出演する番組とは、MBS(TBS)の「プレバト」で、母がこの番組のファンなのでたまに付き合って横から見ることがあり、俳句のコーナーで自身の作品を評者の夏井いつきに厳しく審査され、高く評価されることもあれば、出来が酷く作品をシュレッダーで廃棄処分されることもあるのですが、評価の際に作品のどこが問題(マイナス評価)となるポイントで、どのようにすれば良くなる(良くなった)のかを的確かつ明解に解説するので、言わば、この番組の出演で“審査される立場”に立っている経験があるからではと感じました。記事が「満点作品が出る中、19点や18点など惜しい採点もあり、1点(各審査員の持ち点は2点)を厳しく審査したのが梅澤だった」とし、その例として「エントリー19番の作品では18点で、梅沢は1点の評価。その理由について「オープニングをパッと見た時に、いろんなことをやるんだろうなという期待感は出てましたけど、途中、単調になっちゃいましたね」、また、「エントリー22番の作品は19点と満点にならず、梅沢の1点の壁が出た。あと1点足りない理由を萩本と香取から求められた梅沢は「できるんでしたらね、あれを(大道具を)隠してほしかった。あれを草むらにするとか、塀にするとか、隠してほしかったな」と説明した」としたのも自身が夏井いつきから言われているからこそ「的確なアドバイスに会場からも納得の声があがり」、「梅沢さん、この番組にずっと来てね。1点を減らしたのはありがたい。みんなが大道具に力を入れたら、仮装じゃなくなるから」との萩本欽一のコメントに繋がったのでしょう。
梅沢富美男は「みんな真剣だからこちらも真剣に審査しないと申し訳ない。僕もガンガン厳しく審査しています」としているようですが、ある意味、「何故その評価額なのか」を明解かつ的確に解説する「開運なんでも鑑定団」の鑑定師のようにも感じられ、こういう視点で評価する審査員がいると、参加者がリピーターとなるための「課題と目標」が明確に伝わるので良いのではと思います。
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