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2024年01月28日20:58

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大阪国際女子マラソン振り返り

前田穂南「アレ」19年ぶり日本新記録「狙っていた」野口氏を上回る/大阪国際女子マラソン
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7728298

冬のなにわの風物詩、大阪国際女子マラソンが今日行われた。
レースは序盤からMGCファイナルチャレンジの規定タイム、
2時間21分41秒どころか、2時間19分を切りそうな超ハイペースで進み、
迎えた21キロ、国道308号・長堀通りの上りに差し掛かったところで
前田穂南選手が仕掛けてトップに。そして御堂筋に入ったところで
今回優勝候補筆頭だった松田瑞生選手が後退と目まぐるしい展開に。
前田選手リードで2回目の大阪城公園付近を通過して玉造筋に入ったところで
今回2名出場している外国招待選手のうちの一人、ウォルケネシュ・エデサ選手が
前田選手を交わしてトップに。しかし前田選手は差を広げられるどころか、
必死に食らいついて40キロ通過段階で規定タイムを上回り、さらには
大記録が生まれそうな中でフィニッシュ地点のヤンマースタジアム長居へ。
エデサ選手が優勝のフィニッシュを決めてすぐ8秒差で前田選手もフィニッシュ。

その記録は2時間18分59秒。

MGCファイナルチャレンジの規定タイムクリアーと同時に、野口みずきさんが
2005年ベルリンマラソンでマークした2時間19分12秒を13秒上回る
日本新記録でパリ五輪の第3代表に大きく近づいた。御堂筋で遅れた松田選手は
終盤盛り返して3位に入ったものの、表情は悔し涙であふれていた。また
昨年転倒棄権のリベンジを目指していた佐藤早也伽選手は5位でフィニッシュした後
そのまま倒れ込んで動けなくなるなど、まさに死闘と言っても過言ではなかった。

これにより3月に行われる名古屋ウィメンズマラソン(SG)に出場予定の選手に
とってはまさに大きな、大きな、ハードルになったといってもいいだろう。

しかし、勝負は下駄を履くまで分からない。もしかすると今回以上のドラマが
名古屋で起きるかもしれない。

3月の名古屋ウィメンズマラソン、本当に目が離せなくなった。

第43回大阪国際女子マラソン(G�機忘能�成績
優勝:ウォルケネシュ・エデサ(ETH)2時間18分51秒
                  (大会新記録)
2:前田 穂南           2時間18分59秒
       (日本新記録・MGCファイナルチャレンジ規定タイムクリアー)
3:松田 瑞生           2時間23分07秒
4:ステラ・チェサン(UGA)    2時間23分36秒
5:佐藤早也伽           2時間24分43秒
6:カタリナ・スタインラック(CAN)2時間24分56秒
7:松下 菜摘           2時間25分10秒
8:大東 優奈           2時間25分16秒
9:中野 円花           2時間26分50秒
10:西川 真由           2時間26分50秒
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