本日の起床、午前8時22分。
本日の仕事は、次年度高二一学期(旧二学期)テキスト再校。
朝酒は家で新聞読み。
本日は『朝日新聞』「まなび場天声人語」の見出し付けで入選があった。せっかくなので入選作を紹介しておきましょう。
★日常のタイムカプセル
(まなび場天声人語「見出し」/『朝日新聞』2023年12月25日/優秀作/佐藤宏信選)。
■三十三年前の本日(1990/12/25/火):神戸(Z)冬期講習、10:20〜(中一A)、14:50〜(中一B)。/Kヒラタさん、東洋ホテル、18:00〜。/マルタニさんにtel.(075)961-××××。
「Kヒラタさん」か。今に至る三十三年のKとのつきあいのここが第一歩になったわけだ。オレがKで働くことになったきっかけはZのヒラタさんだった。ややこしいが、Kヒラタさんとは別人である。
Zヒラタさんの同僚だったスズキさんという人がZをやめてK(東京事務局)で働いていたのである。スズキさんはZをやめても、Zヒラタさんとは懇意の間柄を続けていたとのこと。
そこで、ふとスズキさんがZヒラタさんに今度Kが大阪で新たに校舎を一つ建てるので、講師を募集していると話したのである。そこで、ZヒラタさんはオレをKに紹介するという段取りになった。
つまり、オレは、Kへ採用試験や面接を通過するでもなく、いきなりショートカットでKで働くルートを得たことになる。これは、Kに入ってから後々知ることになるが、ひじょうにレアな採用だった。
そして、三十三年前のこの日が、その紹介ルートでKのヒラタさんと面談するべく中津の東洋ホテルへ行ったというわけだ。ただ、このとき、Kのヒラタさんなる人は所用のため、かわりに名古屋の△△さん(名前を忘れた)と、Zヒラタさんの懇意だったというスズキさんが東京からやってきた。
この月の13日には、T進の人との面談もあり、そちらでは教育や受験産業面の話題ですこぶる不毛な面談だった旨を記したが、それにくらべると、Kの人たちとの面談はたいそう有意義で良好なものだった。
そして、Kがわは、「T進ではペイをいくら出すと言いましたか?うちもそれと同等の額をお支払いします」と言ったのには驚いた。
オレはT進から提示されていたペイを正直にKに伝えたのだが、Kではその裏取りをする手法があったのだろうか。もしオレが嘘をついて、それよりも高額な条件を伝えていたら、Kはそれを呑んだのだろうか。ここのところは今でも謎である。
T進から提示された額と同じペイを出したというKだったが、講師の初年度のペイとしてはけっこう高めだったと後に知る。Kは、少なくとも初年度のペイだと、他の予備校にくらべて低いほうだともその後わかった。
この日は、大学の同回生たったマルタニさんに電話するとある。たがいに大学を離れてしばらく経つのに、いったいオレはマルタニさんに何の用事があったのだろう?
■本日の失敗:昨日<ライフ>でわんさか売っていたかしわのうち、唐揚げが四割引だったので、けっこうごついやつを買ってきて、今日食ったが、胃にもたれる感じ。やれやれ……。
■本日のウォーミングアップ落語:九代目林家正蔵「鹿政談」。
■昨日のクーリングダウンチューン:マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」2023FNS歌謡祭(第二夜)。
★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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