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2023年11月24日23:09

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霧島と熱海富士、明日直接対戦だ。

■熱海富士、史上最速Vへ前進!破竹の6連勝、元大関・高安破り11勝目 霧島も2敗死守【大相撲九州場所】
(TBS NEWS DIG - 11月24日 18:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7649316
大相撲十一月場所十三日目、二敗で賜杯レースを先導する大関霧島と西前頭八枚目の熱海富士は、霧島が年間最多勝争いで並ぶ関脇大栄翔を叩き込みに退け、熱海富士は東前頭三枚目高安を押し出しに仕留め、明日の十四日目の結びの一番で両者が直接対戦する取組が組まれ、三敗の関脇琴ノ若(竜電の寄り切りに屈する)と一山本(翠富士の引き落としに屈する)が敗れて四敗に後退したことにより、今場所の賜杯の行方は霧島と熱海富士に絞られることとなりました。
さて、今日の霧島、立ち合いから大栄翔の突きを下からあてがい押し返し、距離を詰めて組みつけて、身体を開いて左に往なし、叩き込みで勝負あり。年間白星数59で並んでいた突き押しの大栄翔を退け、一歩先行としました。
そして、二敗の並走の熱海富士。立ち合い、高安得意のかち上げで起こされるも頭を下げて応戦。高安の突き押しを早めに回り込んで対応し、両差しをしかけた高安を押し出しに制し、6連勝で11番に乗せました。明日、両者の直接対戦が組まれ、勝った方が賜杯に近づくこととなりますが、熱海富士が優勝すれば、年6場所制となった昭和33年以降、幕下、三段目付け出しを除き、所要19場所と史上最速(貴花田(後の第65代貴乃花)と朝青龍の所要24場所を縫いての初優勝となりますね。
そうした中、存在感を示せなかったのが三敗グループの一人である琴ノ若。この1年負けたことのない竜電に両前褌を取られてあっさり寄り切りに屈し、四敗に後退。この1年負けたことのない竜電に良いところ無く、賜杯レースから脱落となりましたが、肝腎なこの二日間での連敗であり、詰めの甘さが出た恰好かもしれません。
さて、今日(十三日目)は幕下以下の各段の優勝が決まる日ですが、序ノ口は西14枚目のウクライナ出身の安青錦(19歳、安治川部屋)が7戦全勝で優勝。先場所が初土俵で、世界ジュニア選手権3位の実績があり、ロシアによる母国への軍事侵攻から逃れて昨年4月に来日という経歴があります。また、三段目優勝は西62枚目の大昇龍(21歳、山響部屋)が、西田を送り出しに仕留めて7戦全勝。幕下は、西42枚目に上がった聖富士が東11枚目で37歳の北はり磨との全勝対決を押し出しで制しています。序二段は、7戦全勝で並んだ先場所の序ノ口優勝者である東15枚目の城間と東61枚目の大凜山(20歳、荒汐部屋)が決定戦の土俵に上がります。


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