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2023年11月15日23:39

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「大関安泰」は三日目限り、か。

■「ぶざまな姿は見せられない」 93歳が決めた行司人生の千秋楽
(朝日新聞デジタル - 11月15日 12:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7637036
大相撲十一月場所四日目、昨日まで3連勝だった三大関ですが、豊昇龍は翔猿を寄り切りに退け連勝を4に伸ばしましたが、霧島が高安の突き落としに、結びの一番に登場の貴景勝も明生の寄り切りにそれぞれ屈し、豊昇龍が星一つ前に出る展開になりました。
さて、豊昇龍が先場所不覚の翔猿を立ち合いからがっちり組み止め、右差し、更には左上手も取って、体を密着させての寄り切りで勝負あり。苦しい土俵が続いた新大関の先場所の“借りを返す”会心の一番でした。取組後のコメントは「つかまえればいいと思っていた。相手をよく見ながら取れて、悪くなかった。集中できている」とのことで、角番を免れた先場所の教訓を活かしたような一番となりました。
その豊昇龍が白星を伸ばした次の一番が、霧島と高安の対戦。立ち合いから高安の“伝家の宝刀”たる左かち上げで霧島を突き起こし、右への往なしから霧島がばったり、高安の突き落としに屈しました。
そして、結びの一番が貴景勝と明生の対戦。立ち合いから突いて往なして明生を圧倒かと思いきや、明生の往なし返しに思わず引いてバランスを崩し、3連勝中だった明生に寄り切りに屈して勝負あり。場所前に傷めたと言う首の影響もあったかもしれず、少し気になる一番でした。
その他。年間最多勝争いをリードする関脇大栄翔は宇良を押し出しで一蹴、関脇琴ノ若も帰り小結阿炎を押し出しに仕留め、揃って初日から4連勝。明日は早くもこの両者が直接対戦する割が組まれました。また、それぞれ一番相撲で黒星を喫した東幕下6枚目の番付で再起の土俵に臨む若隆景が二番相撲で栃神山を寄り切り、日体大出身で昨年の学生横綱である幕下十五枚目格付け出しの阿武剋も二番相撲で元幕内の照強を送り出し、プロ初白星を飾りました。
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