AIが判定「F1史上最速のレーサー」は日本人に人気のあのレジェンドだった!
https://asagei.biz/excerpt/66975
>20年にF1は70周年記念の取り組みの一環
>年代やチーム間の技術格差を除いた客観的な評価から、歴代最速ドライバーのランキング
「歴代で8番目に速いドライバー ヘイッキ・コバライネン」という伝説をつくったランキングが、3年経ってまた引っ張り出されたという話。ランキング発表当時にも日記にしたのだけれども、だいぶ風化してきた感があるので、もう一回おさらい。
ランキングのベースになっているのは、予選でのチームメイトとのタイム差(なので、元記事にもっともらしく書いてあるセナのスタート4台抜きとか、マンセルとのバトルは評価対象になっていないことになる)。
コバライネンは08と09年にマクラーレンでハミルトンのチームメイトになっていて、本戦は全く振るわなかったが、08年の予選に限ればハミルトンといい勝負だった。ハミルトンがランキング3位と最強クラスであるため、ハミルトンと予選では競ったコバライネンのランキングも相対的に上がったのではないか みたいな話。当時のF1スレでは結構ネタになったものだったし、今思い返してもスゴい話だよなと思う。
この時のフェルスタッペンはランキング4位なのだけれども、フェルスタッペンが猛威を奮うようになるのは、ランキングが作成された翌年の21年から。初ポールまで90戦以上と長い時間がかかったので、予選が不得意みたいに思われていた時期もあったのだけれども、今でも事もなげにペレスを突き放してポールを取るようになっている。同じ方法でランキングを再作成すれば、今だとハミルトンを抜いて3位なのではないかなと。
ストロールなんかも、19年20年の相方がペレス、21年22年の相方がヴェッテル、今年の相方がアロンソなので、このランキングのつけかただと評価が高いような気がする。仕組みとして分かっていても、面白い話だよなと。
ログインしてコメントを確認・投稿する