今日の一本は、なるほど、こういう風にミュージカルが作られていくのね (^^♪
シアター・キャンプ
子供たちが夏休みを利用して演劇やミュージカルを習うシアターキャンプ
人気のキャンプではあるものの、ジョーン(エイミー・セダリス)のキャンプは、
資金繰りが上手くいかず危機に陥っていた。
更に、今夏のキャンプ目前というタイミングで、
ジョーンが発作を起こして意識不明の危機に陥る。。。
やむなく、息子であるトロイ(ジミー・タトロ)が経営を引き継ぐことになったが、
演劇などには全く無知で、指導に当たるレベッカ(モリー・ゴードン)や
エイモス(ベン・プラット)と違って、子供たちにも認められずにいた。
果たして、
無事に子供たちにミュージカルを披露する場を与えることができるのか?
ミュージカルとか演劇は、こういう風に作られていくんですね。
キャンプでは、最初にオーディションをして、
それぞれ特徴や特技を活かした配役をもらう者、
衣装や小道具づくりといった裏方の役割をもらう者と、
みんなまちまちの体験をしながら学んでいくんですね。
今作の出演者は、日本では馴染みのない役者さんばかりですが、
演劇を作る人々が、演劇を作るまでのお話しを、
丁寧に大胆に、そして、笑いやアクションのスパイスも加えて、
楽しいエンターテイメントとして作り上げてます。
終盤に上演されるミュージカルが、劇中劇ではあるものの、
「これって真剣に取り組んで作ったのか?」
って思うくらいの出来栄えだったりして、
ちょっとホロリとさせられそうになりましたよ (^^;
それと今作の子役たち、
いつかは表舞台に出てくるような子もいるんだろうな。
みんな個性的で、まだまだ可能性の塊みたいな年代ですから、
一人や二人、大作に抜擢される子もいるかもです。
ちなみに、
今作は全体を通してドキュメンタリータッチで描かれています。
その方が客観的にキャンプの様子が見られるし、
後日談も簡単に付け加えられますからね。
後日談は後日談で「エエェッ!」なものも含まれてましたが(笑)
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