mixiユーザー(id:9389954)

2023年10月07日23:56

32 view

今「忖度がありました」と言っても、だが。

TBSがジャニーズ事務所への過去の忖度を事実上認める「報道特集」内で約1時間特集
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7589906
TBSが、ジャニーズ事務所への「過去の忖度」を認めた、ですか。記事では、
(1)週刊文春のジャニー喜多川氏の「セクハラ」キャンペーン報道、ジャニー喜多川氏の事故報道の欠番、性被害について
(2)ジャニーズ事務所とTBSの関わり方
(3)今後の関わりについて
の3点について局内にヒアリング調査を行ったとのことで、結果、
(1)については『文春報道を「週刊誌ネタ、芸能ネタというレッテル」「男性の性被害の認識の低さもあり、ニュースとして取り上げる判断をしなかった」などと語った。さらに事故報道についても、当時の記者は昼ニュースとして報道する予定だったが、欠番とされ放送されなかったことに「納得できなかった」「忖度(そんたく)そのもの」と話している』
(2)については『キャスティングで圧力を感じた人もいたという。村瀬健介キャスターも「社内で見聞きした経験からジャニーズは面倒だと思っている社員が私を含めて大勢います。普段からニュースにする、しないの判断は重要性などを勘案して行っていますが、判断する要素の一つに編成部への配慮が入ることは問題」とコメントした。』
(3)については『「テレビ局も含めたエンタメ業界はそういうところ。ジャニー氏のセクハラがスペシャルだったと思えなかった」といった、芸能界全体への提言もあった。さらに、ジャニーズ事務所のタレントは数字が取れるという点で、自身の評価も上がるという互いの甘えもあったと明かした。その上で、今後、タレントらはエージェント契約になる点について「俳優やタレントの権利を守るため、もっとエージェント制が広まると良い。実力主義のキャスティングが通るような関係性に変わる大きなきっかけに」と考えている社員が多いという』
としていて、一方、別の記事では、特に(2)関連で
『ジャニーズ事務所に関しての社内調査結果を報告した。同局ドラマプロデューサーの市川哲夫氏がドラマ制作の現場で「(ジャニーズの)意向は無視できないということはあった」とした。
約30年間、ドラマ制作に携わった市川氏は70年代以降の同局ドラマとジャニーズ事務所の関係について「70年代終わりがある意味、(ジャニーズ事務所の)活動が停滞していたというか、冬の季節だった」とした上で、79年放送の大人気ドラマ「金八先生」について「ジャニーズから3人、『たのきんトリオ』が出演した。TBSにとっては金曜8時枠における活動というのが、ジャニーズにとっては大きな元になった」と説明した。』
としていて、特にTBSの事情なのでしょうが、昭和54年(1979年)の『3年B組金八先生』がそのルーツの一つとなっている旨を示したとしていますが、あの番組が“空前絶後の大成功”と言えるような結果となり、武田鉄矢にとってもそのイメージを形作る要素の一つとなったとしても、「あれがあったから」と44年後になって批判の対象とすることには、いくらか違和感を持ちました。
日テレが検証した内容でも感じましたが、当時の空気から考えると、「また来たか、ジャニーズ叩き」と言った感じで捉えられていたようなところがあり、(1)について、文春の報道の約10年強前に発表された北公次による暴露本「光GENJIへ」の延長線上にあるものと言う認識が一般的で、当時これをニュース番組で報じるような状況にあったとは思えなかったと思います。
最近のTBSを知らないのですが、日テレの検証同様、ジャニー喜多川の没後4年弱と言うタイミングで海外メディアから言及され、初めて“重要事態”と認識したような感じと言うのが、正直なところだと思います。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年10月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031